私的にゃ、遊戯札クンと同じ“仕組まれ感”感じる疫禍の中。ハマっているのが、2.5-Tuber。鶴丸国永 コト 染谷サン。顔面国宝な彼の〈♀メイク企画〉。“あ、ジブンもあるある!”──20代半ば。職場♀友が「いっぺん、メイクさせて~」とコスメ一式、当時の住み処に押し掛けて来たのだ。
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