気紛れ時間で花木散水。水音聞きつけるは、向かいのオババ。話し掛けられぬよう、“草木と対話中っ”オーラで結界。いつぞや、足元に戯るお散歩トイプー…の上品なアンヨを踏んづけたのは結界が故。昨夕、振り向けばトイプー。水撒く手に鼻クンクン…後、指をペロッ。トイプーの純心に、1名キュン死。
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