堀越先生のインタビューにシンパシー感じた瞬間。
今日は夕方から仕事入れちゃったので、その前にサクッと投稿!
昨日つぶやきでもお話ししましたが、「僕のヒーローアカデミア」が完結してしまいましたね〜。
連載当初から話題になったあの第一話から10年、とうとう最終回の日が来てしまったのかぁという寂しさもあります。しかし、最終話が第一話のセリフがきちんと回収されつつも、続編の希望をも匂わせてくれる美しい終わり方で、私はとても清々しい気持ちになりました。また目次コメント読んでも、先生と作品がすごく愛されていたんだなというのも感じます。
堀越先生、10年間お疲れ様でした!
そんなこんなで1週間ほど前、ヒロアカの映画の特集で上がっていたこの動画。堀越先生のスタジオが映っていて、デスクオーガナイズ大好きな私は興味津々。
動画の中でも印象的だったのが、学生時代から使っているデスクを今もそのまま使っていること。
漫画家として大成し、昇降式デスクとか何台も買えるはずなのに、学生時代のデスクを現在も使っているところにもまた、堀越先生の謙虚さを感じました。
インタビュー中もそんな先生の仕事に対する謙虚さと、作品の核ともなる先生のヒーローに対しての考え方が知れる、貴重なインタビュー動画だったと思います。
それでタイトル回収なんですけど、そんな先生に、何故か私もシンパシー感じたのです。それは、
私も同じようにふっっっるい学習机を使っているから。
小学校1年生の時に兄の使っていたこのデスクを譲り受け、ずっと使っています。昭和の時代から使い続けているので、もう40年以上。流石に下の引き出しの取っ手が取りかけている。。。
昔の家具ってしっかりがっしり作られているから、なかなか壊れない。
座高も合わせたい、本当はデジタルとアナログを分けられるデスクにしたいと思っても、部屋からコイツを出すのは私一人では至難の技。それぐらいどっしりしてる。
そうなんです、本当に丈夫なんですよ。。。
長く使いたい人はしっかりしたデスクを、引越しとか多い方は簡易的に組み立てられるデスクの方がいいかもですね。
個人的には来年までに引越ししたいのでデスク買い替えたい気持ち満々ですが、まだまだ使えるといえば使えるので、しばらくはまだまだお付き合いしてもらうと思います。
でもデジタルとアナログは分けたいっ!分けたいんだよーっ!!
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