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感性や感覚に興味を持つ


皆さんこんにちは
エンタメプランナーのちゃんみかです。

エンタメプランナーとは何か気になった方は
エンタメプランナーとは?
をお読みください。

簡単に言うと
人々を楽しませる企画や計画を立てる人
です。

其々のやりたいことを形にしたり
目的に対してどういう方法で辿り着くかを総合演出することを生業としています。

社会でやっていけない理由

ここ数日、『感覚』や『感性』という言葉がよく頭の中に浮かんできます。

ちゃんみかは、なかなか理解されにくい『感覚』や『感性』で物事を見たり、関わったりしています。

ちゃんみかの浮かんでくることって
周りの人に理解できないこと、もたくさんあります。


自分の中では既に道筋は見つかり、どう進めるかもぼんやりと浮かんでいるからスラスラと話しちゃうのだけど

聞いてる人には理解できないことなのですから
大抵のことはやる前からNOとなります。

色んな理由はありますが、時には
「私に断りなく会議で話したことが気に入らない」

という、全くもって私には意味のわからない理由だったりするので、社会とか常識というのは実に可能性を活かせない残念なことと思うとともに、

私はとことん社会不適合者であると認識してます。

感覚や感性で話せることが好き

私はよく、何かを相談されたりアイディアを出し合う時に「わかった!これはさ…」というように、閃きと同時に「わかった!」が出ます。

この「わかった!」とは、
目の前のスタートがわかったのではなく、ゴールと中間地点の物語とが全て線になった時の
「わかった!」です。

私の場合は、映像が浮かんで、時に色や香りが浮かびます。鮮明に見えれば見えるほど、とても演出しやすい。

あとはゴールの日から逆算して物語を創るための日程を決めて、どこに誰が必要で、そのためには何がいつまでに必要で、上手くいったらお客さんはこういう反応があると思う。
だからこういう戦略が必要で、こういう場合も考えられるからこういう対策をとった方がいい。


というのをその場で言ったりします。
だから、大抵の人は着いていけないのです。

「一旦持ち帰って検討します」

そんなことを言われると、タイムロスだわぁと思うし「いつまでになりますか?」と聞いてその場で答えられなければそれは進まないのと同じで。

だから、わからなくても「よっしゃ!やる!」と決めた人は強いですし、「なるほど!じゃあこれはこうするとどう?」なんて言ってもらえた日にゃあ喜んで議論が始まります。


というように、
スピード感と好奇心、可能性を持った感覚や感性の人とコラボや企画をする時、とてつもなく面白いと感じるのです。

関わりたいと思う人はみんなそういう感性、感覚の持ち主である

ちゃんみかは時々、この人と話してみたい!!と思うことがあります。

共通する部分はやはり、
学び合える感覚を持ち合わせた人

私にはミーハー的な感覚があまり備わっていないので、人氣者には興味がありません。
ただし、「この人の感覚マジで凄いな」と思う人は大抵人氣です。

私の興味は『その人の見ている世界、感覚』

私の好きは感覚的に尊敬と直結する

私が最も尊敬して、愛して嫉妬するアーティストは小林賢太郎さんです。

不動の、目指す道であり光です。

他にも

志村けんさんや西野亮廣さん
武井壮さんやローランドさん

優里さん(大嫌いな名前が優里さんのおかげで少し言えるようになりました)

吉岡秀隆さん(ジュン)

めちゃくちゃ好きで、学ばせて頂いてます。

立ち振る舞い、思考、土台、戦略
ピュアさ、声、

それぞれの分野で、こういう表現ができるようになりたいという視点で見たり聞いたりしています。


キャーキャー言えるようなファンではないため、なかなか共感できることも少なく申し訳ないと思いつつ、私は私なりの距離感と感覚で、ひっそりと学ばせていただこうと思います。


ウィル・スミスが好き

そして、最近話題となりましたウィル・スミスさんですが、私はパートナーは絶対こういう人がいいと思いました。惚れました。

逆に、他者を笑者にするブラックジョークも、コメディアンも大嫌いです。周りで笑った人達も。


そして、オリンピックのことが蘇りますが、
ウィル・スミスさんが同じように笑いにしていたなどと過去の動画を引っ張り出しているメディアもありますが、

人って変われるんです。

過去のことを反省して、そこから学び受け止めて生きている人もいます。

変わらずに否定・批判ばっかしてる人と同じと思うなよ。です。


真っ直ぐに正直に、大切に想う
そんな人と関わり合いたいと
私は思います。

最後に私の好きなモノ

おはぎ
シナモンロール


では、また。
KaFuKa

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