ファンになってもらうことって、やっぱりシンプルだと思います
皆さん、おはようございます。
ある時は演劇講師
ある時は脳トレ運動のコーチ
ある時は耳つぼの先生
肩書きがその時々で柔軟に変化する
ちゃんみかと言います。
昨日は動画編集について自分なりに研究したことをまとめました。
今日は[研究しても未だわからないコト]をもとに《ファンになってもらう》ってこういうことなのかな?をまとめてみます。
研究してもわからないコト
コンテンツによって視聴されやすいチャンネルってあると思うんです。
私が携わっていたチャンネルも美容系でしたので、わりかし視聴されやすいコンテンツです。
そういう視聴されやすいコンテンツ以外で見られていくのって、やっぱり人柄や企画の面白さや編集にかかってくると思うのです。
流れてくるたくさんの動画の中で
ふと指をとめている時、動画を見る時
私はどんな時にアクションを起こすのだろう。
そんなことを考えて、ほとんどの時間を動画にあてていたりします。
ただ、世の中にはどうしてもわからないコトもあります。
うちのママは、なにもの?
私の娘のチャンネルです。
娘が面白いらしい母(私)のことをショートにあげているわけなのですが
完全オフモードの日常にいる、ただのオバさんなわけですが、これが結構ジワジワときているらしいですw
YouTubeやSNSに子どもを使ってバズらせる親もたくさんいて、中には本当に悲しい扱いをする大人もいたりします。
我が家の場合は逆で
娘が母のことを発信してます。
一切需要のないチャンネルも
作り方次第で誰かにとって必要なチャンネルになる
娘が面白いと思う動画をつくる
これは一つの経験だと思っているので
娘が面白いならオッケーとしてます。
そんなチャンネルですが
これが意外とコメントをくださる方も多く
(↑この行動には、頭で考えてとか付き合いからくる作業的行動は除きます)
全くお会いしたことのない
視聴者さんからのいいねやコメントは
動画が届いた数、だと捉えています。
娘のチャンネルに関して言えば
娘の面白いを一緒に共感してくれる人が世の中にいてくれることが本当に嬉しいなと思っています。
チャンネル登録やコメントをしてくださって
皆さん本当にありがとう☆
《ファンになってもらうこと》とは
一切需要のないコンテンツだとしても
ファンになってくれる人が1人でもいて
その人に届いたのなら
それを1000回、10000回、1000000回
繰り返せば良い。
これが《ファンになってもらうこと》
地味だけど、努力して、継続していく
私は裏方として誰かのために力を尽くすことのほうが得意なので、YouTubeの編集やアイデアとしてのお仕事ができたら幸せだなと思っています。
是非ぜひ、一緒に《ファンづくり》を
していきましょう♪
最後に
娘のチャンネルをシェアします。
主にショートを上げています。
面白いと感じた際には、どうか娘と共感してあげてください。
うちのママは、なにもの?
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