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眠ること、シュタイナー

2022.1.28

「疲れたら眠くなるのではなく
眠る必要があるから、疲れるのだ」

とシュタイナー教育の言語造形の先生が
話されてるのを聞いた

わたしは昔から
どうにもこうにも寝てしまうことが多々
それもあり
興味深くてしらべる

睡眠時は
ふだん肉体に収まっている
アストラル体と自我が
肉体から離れる

エーテル体が離れるときは死ぬとき

アストラル体と自我が
肉体から離れ
エーテル体とは繋がってるとき
人は夢を見ている

夢も見ない眠りの時は
アストラル体と自我が
肉体とエーテル体から
すっかり離れている

アストラル体が肉体から離れてるとき
故郷のアストラル界に戻り
なんらかの情報を得て
また肉体にもどってくる

この作業が
肉体とエーテル体を
存続させるのに必要なことで、
眠るのだ、
と。


・・・・
まだまだ先はあるけど

この
少しの話から
「と、いうことは?」
「こういう時は?」
と自分の今までのことと繋がって
いろいろ出てくる
芋づる式

おもしろい
まだまだ知らないことだらけで
わくわくする

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