箔押し台紙は人気作家が使うものという時代は終わっている 以前は人気作家さんが使うイメージだった箔押し台紙✨ 今もその感覚だったら時代遅れかもしれません💦 コロナ禍にハンドメイドを始める人も増え、ハンドメイド人口は一気に1,000万人以上になりました。（その中で収入がある人が約2万人）📈 Web販売でも実店舗販売でも埋もれがちになる数々の作品の中で、自身の作品に視線を集めるには…と考える方も多いのではないでしょうか😌 箔押し台紙は確かにカラー印刷されただけの台紙に比べる
現代社会においてSNS（Social Networking Service）は生活にとって大変身近な存在となっています📱 ハンドメイドビジネスにおいても、SNSが果たす役割は大きい反面、使い方を誤ると信頼を低下させることにも繋がります😰 今回は、私がビジネス上でSNSとどう付き合っているか等も含めて考えを綴ってみたいと思います✏️ 誰に発信しているかを意識する私のSNSをみてくれている方はこんな方 私のショップアカウントの場合は、見て下さる方やフォローしてくださる方の
アクセサリー台紙のオーダーページにおいて、”〇回までは無料で修正しますがそれ以降は1回につき〇百円頂きます”という説明書きがあることは珍しくありません😅 はじめに、当店では修正回数に制限は設けていない旨お伝えさせて頂いた上で、同業者としての考えをまとめていきたいと思います😌 なぜ修正回数に制限があるのかサンプルイメージをお作りする過程の現実 オーダーに慣れている方やイメージをしっかりお持ちの方は、具体的にわかりやすく内容を伝えられますが、不慣れな方やイメージが固まってお
前回（ロゴは大事 Part・1）は、ロゴの役割をメインにお伝えしましたが、今回はアクセサリー台紙をオーダーする際のロゴの書体選びについてお話したいと思います🧑🏫 オーダー台紙を作る時の書体選び書体を選ぶ前に そもそも、決まったショップロゴ（ブランドロゴ）があれば、ご自身のロゴ、もしくはそれと同じ書体を使用するのが理想です✨ Part1でもお伝えしましたように、ロゴの書体はコロコロ変えるべきではありません😵 ロゴはショップブランドの顔ですから、その顔が変わりすぎると、方向
最近、ビジネスのプロデュースをしているお客様からイベント出店に関する相談を受けました📩 【✉️内容】 ・とあるイベントの主催者から半年先のイベントのお誘いDMが届いた📩 ・渋谷駅から徒歩5分の好立地🚉 ・カタコト日本語文章で信頼できるか疑問😓 ・どう返事をしようか迷っている🧐 と言った内容です。 さっそく、イベンター様のページを拝見💻 フォロワー様が約2,500名、総勢30名以上の作家様の作品を集め定期的にハンドメイドイベントを開催されている模様。そして渋谷駅から徒歩5分
私の仕事では、超人気ハンドメイド作家様から駆け出しの作家様まで沢山のお客様との交流があります。 売れている作家様や人気の作家様にはいくつかの特徴や共通点があるのでまとめていきます。 ブランディングができている独自性と独創性 売れているハンドメイド作家様は、なんといっても他とは異なる独自のスタイルやデザインを持っています✨ 同じような素材やパーツを使っている作家様が沢山いらっしゃる中でも、素材の使い方、組み合わせ方の違いやセンスが際立っている印象です🥰 品質と丁寧な手仕事
オーダー台紙やショップカードを作る際、ショップ名（ショップロゴ）は必ずのようにお入れします。 駆け出しの作家様は、まずは長いお付き合いができるショップ名を考えるところからですが、ある程度軌道に乗り出した作家様は、一度どこかでロゴを見直すタイミングを設けた方がいいと思います☺️ ロゴはブランドの顔ショップを運営する上で、大切なものの一つがロゴです。ご自身のショップロゴに満足している方、ロゴの重要性を理解している方はどれくらいいらっしゃるでしょうか🧑🏫 昨今のハンドメイド
ご覧頂きありがとうございます✨ AtelierEmbaのEmbaです。 最初ですので自己紹介をしたいと思います。 Atelier EmbaについてAtelier Embaは、主にハンドメイド作家様向けのアクセサリー台紙やショップカード等をメインにオンライン上でオーダーメイド販売しているお店です✨ 作品が主役であり、その主役が一番良い形で輝いて見えるような台紙を作るをモットーに、制作・販売しております🛍️ 商品 取扱い商品は主にアクセサリー台紙とショップカードです。依頼が
