キミへ
キミのことを書くとき、
心がキュンとなるんだ
このキュンは、
まっすぐあたしに向かってきてくれる愛おしさ
でも、
心のどこかがチクッと痛む
それは、
あたしの罪悪感なのかもしれない
ちゃんと受け止められなくてごめん
ストレートな愛の受け止め方がよくわからなかった
だから、わざと無関心を装ったりしてた
そんなこと必要なかったのにね
ありのままの存在を受け止めたらよかっただけ
未熟でごめん
でもね
今さら勝手な言い草かもしれないけれど、
キミは受け止めてくれるかわからないけど、
やっぱりずっとキミのことが大好きだよ
Happy 16th Birthday 💕
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