朝習慣チャレンジ2日目

昨日からチャレンジしている朝習慣ワーク。
詳細はそちらへ↓

昨晩、娘が40度近くの熱を出してちょっと心配したのだけれど、夜も何度か起きて私を呼ぶ。そして私も起きてしまうので、娘をなだめながら気がついたら朝を迎えていた。

朝起きると、子供たちは昨日突如帰ってきた、パパに甘えたくて、「パパ、パパ」と何度も何度もパパを呼んだ。
夫はそこにいなかったので、私がその間なだめるも2人は満足しない。私がいくら抱こうとしてもハグしようとしても収まらない。

浴室にいた夫が寝室に来て、2人をなだめている間、私は自分に朝習慣チャレンジのワークをした。
それは1番に自分の身体をいたわる事、そして感謝を伝えること。
もちろん、子供たちが私を求めずに必要ないと思えた事の悲しみはあっても、自分自身は自分自身であればいいという肯定感に多少癒されたように感じる。 

次のステップはお水を1杯飲んで感謝を伝えること。
私の場合、その前にいつものルーティーンがあるので、マウスウォッシュを使う手口をゆすぎ下磨きをする。
それから1杯のお水を感謝していただく。

その後に3つめのワークのために、鏡に戻って鏡にその日に起きるであろう、もしくは将来起きるであろう、素晴らしいことを想像して最高の笑顔をして「おめでとう。」
と自分に伝える。
この3つ目のワークは他人に見られるとちょっと恥ずかしいけれど、やってみると
自分が喜んだ時ってこんな顔になるんだなぁ、
とか
なんかもっと美しい顔ができたりしないかな
って自分研究の種になったりする。

なかなか面白い。
41歳にもなってまだまだ自分のことを知らない部分があるなぁと改めて思う。
身体のことも同じ。
本当にびっくりするくらい身体にも不思議なことがある。

昨日からこの朝習慣チャレンジをやってみて、とにかく
『感謝が勝手にわいてわいて、たまらない。』
というのがいちばんの気づきと思う。

何もかも起こるべきことに、意味があって、
とてもありがたくて、

不安なことももちろんある、それすらも何か私に知らせようとしてくれているんだな、と感じたり。


週末旅行の疲れがかなりまだ残っていてそこからのワンオペ週間に突入だったので、
特に月曜日は目の下にクマできてるんじゃないかと思ってもおかしくないくらいの怠さだった、が
火曜日以降、回復?!毎日こどもたちとどこかへ出かけ、残暑(今年のドイツの本気の夏だった?!)の毎日を駆け抜けた感。

雷雨警報のために出張打ち切りになり1日早く夫が帰ってきてくれたことも本当に心身共にありがたかった。

こんなことも夫に伝えなくてはな、と思う。


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