おはようございます。 ここ最近自分自身の気持ちの持ち方に大きな変化があったためか、ふと自分が思い描いていた気持ち・期待を過去・現在で比較してみようと思います。 過去・・・・ 21歳の時は、理学療法士の国家試験に合格して働ける。同期達に負けない。患者さんを笑顔にできる理学療法士になる。 22歳の時は、同期に負けないように沢山勉強をして、なんでも理解できる、解決できる理学療法士になる。お金を貯める。 23歳の時は、認定資格を取る。外来でくる患者さんの評価・治療を少しでも
人生100年と言われている今。 僕の人生には転機が訪れていると実感します。 結婚を考えての彼女との同棲、犬を飼い始めると言った生活リズムの変化。 ドイツ認定取得後、目標を見失いやる気・モチベーションが低下した事。 職場の先輩が理学療法士をやめて起業した事。 専門学校時代の友人達が副業を始め出して、理学療法士としての将来性を考え始めた事。 ここ2年間でかなり転機に繋がる出来事が起きていると考えさせられます。また、25歳になったと言う事もあり、考え方・行動を変えていか
こんにちは。理学療法士5年目の苦労人です。 今は町の急性期病院に勤めており、運動器、脳血管、少し呼吸器、外来リハビリを担当させて頂いています。 現在の病院で働きたいと思った理由は、当時実習生である僕のバイザーに感化された事がきっかけでした。当時3年制の専門学校に通っており、実習は計4回ありました。1年時には1週。2年時には1ヶ月。3年時には2ヶ月が2回。その中で群を抜いて凄かったのが当時のバイザーであり、今の上司にあたるPTでした。 今だから分かりますが、当時実習でお世