19年生きてきた世界はハードモードだった
3年拗らせた不眠症をどうにかしに精神科に行ったら、初手で、ADHDの可能性が高いって言われた。そして後日正式に診断が下された。
確かにそんな気はしていた。小学生の頃は相当な問題児だったし、遅刻も寝坊も居眠りも落し物も誰に何話したか覚えてないのも、もう20歳になるのに減らない。
とはいえ一応(音楽をやっているような奴にしては)真っ当に生きてきたつもりだったから、あとからじわじわ効いてきて、話す友達もいないので誰も読まないであろう記事を書き始めるくらいではある。
新宿の、いつで