怪我が続くとき

先日、高いところにおいていたグラスを、
そうなるだろう、と、思ったけど、
やっぱりそうなった、で、割ってしまった。

問題は、その後始末。

掃除機かけて、
雑巾掛けして、
乾拭きもした。

でも、
翌日、
ガラス片を、踏み抜いた。

足の裏に食い込むガラス、
体重かけてたから、引き戻せず。

裏の、肉球に相当する部分、
肉、えぐられ、穴あく。

割ってしまったのは、
二重ガラスのグラスだったから。。。
ガラスのカーブが、秀逸でしたね。

丹念に、
破片をルーペとピンセットで取り除き、
病院にもいき、止血。

老眼は、害にしかならない。

しかしながら、なかなか出血はとまらず、
翌日の仕事中には、靴の中は、血まみれ。。。
再度、病院へ。

傷がふさがった、とおもったら、
今度は、手の親指を、がっつり、カット。
災難は続く。

こうした、小さい事故が続く時、
大きな事故を警戒しなかてはならない。