見出し画像

【ありがとう】フォロワーさんと会ったことと病に伏しています

皆様、こんにちは。

隠したり、持って回った言い方が性格に合わないので
単刀直入に申します。

簡単に言えば現在休職中の身であります。

見る、聴く、感じる、この三点は我々仕事する中で
最も大切なこと。

と言うのも、体調は悪くありません。
原因不明の眩暈、耳鳴を発症し、
ある方の勧めもあり、今日午前中
耳鼻科へ行く運びとなりました。

検査の結果は、異状なし。
だが、加齢から来ることがよくあるそうです。

毎日、思い当たることを詩にしていますが、
こうして書くことも、いま、辛い状態です。

特に、立ち座り時に眩暈が酷いです。

詩は毎日更新していますが、書いて揃えるのに
以前は30分以内で出来上がるのを、現在は1時間かかります。

それは、打ちミスが多く、これに時間を取られるからです。

いつまでも青春!そう思ってこれまで頑張って来ましたが、
流石に、年齢には勝てないもんだなぁって診察終了後、感じ、
こうして書きしたたためております。

療養中で、毎日の生活は正直これは辛いです。

私は無趣味なので、何をするかと言えば、
主に、詩を書いている方のnoteを拝見すること。

夜になれば眠れないことも多いので、眠くなるまで
各警察や弁護士などの文献を見たり、
六法全書読み漁ったり、
これも仕事の内です、7月の復帰に際し、
明日に向かうためのことばかりしています。

六法全書読みながら、夜中のコメントはとても嬉しいです。
コメントと言うよりは、簡単な会話です。

私もこの仕事して長いです、
信用できる方、できない方の区別は得意範疇です。

先週、私は213人中、ひとりのフォロワーさんと会いました。
そこで躊躇は全くありませんでした。

noteでの会話の信憑性が最大の決め手。
逢う場所を決め、互いに持ち物で合図を決めて、
それが見えたらお互い様。

noteのプロフィールから、最初、同年代かな?
そう思っていましたが、驚いたことに29歳だったことが判明。

彼女は、私がここで書いた全てを読んでくれていたようで、
その会話から始まり、共通した話、昭和歌謡まで…
様々なことを話しました。

会って戴いたことに感謝し、互いの連絡先を交換し、
私から、言いたいことはnoteの中でもいいことを告げ、
その場を後にした。

今でも彼女は何かあれば、noteや私が教えた連絡先に
メッセージをくれます。

今日、午前中、兼ねてよりお付き合いしてしていた彼氏さんと
婚約した連絡が入った。

他人なのに、何故、彼女は私にここまでしてくれるのか?
それが不思議なことですが、女性に対して、
深入りは禁物なのでプライベートにはほとんど触れていません。

私には娘はいません。

だが、我が子のように嬉しいです。

…何故…私を信用してくれたのでしょう…
謎です…