休学の許可を得たぞという話。 知り合いに某休学のスペシャリストがいるので聞いてみたら、うちの大学は意外とすんなり休学できるみたい。ということで一番の関門は父。学費を払っている、父。 ワーホリに行きたい、、、という話をしたら、国とか、渡航時期とか、必要経費とか、なんで行きたいかとか一通り尋問（）されて、「いいじゃないか、行ってこい」というお言葉。 「大学は？」 「あ、休学しようかと、、、」 「そうか、さっさと休学してこい。」 あまりにもあっさりしていた。 次はゼミの先生。
ワーホリについてガンガン情報収集をしています。(まだ休学も決まってないのに笑) オーストラリアとかニュージーランドよりは圧倒的に情報量が少ないけど、結構日本人で北欧ワーホリをしている人は多い。ビザ申請の過程からなかなかハードだけどやっぱり向こうで仕事を探すこととお家を探すことが一番ネック。 言語のためにできればホームステイがしたい。仕事はもはやできればなんでもありがたい… ネガティブな情報がまあまあ出てくるけど、要するに気合いと行動力なのでは() 思ったより現実は甘く
あすまるです。noteをやっている人がカッコよく見えて始めました。 普通の大学生で就活をしていますが、やめそうです。なんなら休学しちまおうと思っています。 大学は自分が入れそうな一番頭のいいところを選んだ弊害で、ずっと低空飛行です。大学生っぽいキラキラした周りを見るとげんなりします。自分はそうじゃないから。 そういう現状に目を背けつつ、まあいっかの精神で生きてきましたがやっぱり勿体無いかなと。ありきたりですが人生一度きりだなあと。 ちょっと面白そうなことやってみてから社
