積雪時のランニング効果
毎日、気温と天気とにらめっこしているヨネックスです。今回は積雪時のランニング効果をお伝えいたします。今回は個人的な感覚をメインに話していきます。
結論
ロードで走った方がスピード、筋活動等は完全に雪のない時の方がランナーにとっては良い、体幹については鍛えられる感覚はない。
やはり、全てにおいて積雪時よりもロードを走った方が筋肉も動いている感覚あります。スピードが落ちる分体幹が鍛られる可能性は低いと思います。
ただ、メリット十分あります。ここからは、自分の感覚でお伝えいたいします!!
朝走ると身体が温まる
脂肪燃焼効果
接地感覚
リハビリに可能
朝走ると身体が温まる
走った日と走ってない日を比べると、個人的には身体が通常よりポカポカしておりより活発的に動けます。職場のみんなが「寒い」と言いながら朝除雪していましたが、個人的には、身体に熱がこもっているおかげかまだ寒くはなかったです。ただ、午後になると寒いですw・・・それでも午前中から活発的に動けたのは本当です。
脂肪燃焼効果
よく寒い時の方が脂肪燃焼しやすいという話を聞きますがコレは本当にあります。理由としまして、褐色脂肪細胞が冬の時のほうが活発なるからです。よく、何をしても汗をかく人をみかけますがその人は褐色脂肪細胞が多いので代謝がいいと思われます。
接地感覚、リハビリ
雪の接地は柔らかく、いつもと違う感覚があるのでそこでの対応力が養うと思います。常に体と対話しいつもの走りと何が違うのかを知る必要があります。スピードも出なく、雪で接地感覚が柔らかいのでリハビリの人にはちょうど良いと思います。
最後に、早くロードを走りたいですw。
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