20代についた差は一生埋められない!?
メジャーリーガーの大谷くんのドジャース入りが連日話題になっている。
彼の成績はもちろん、1000億を超える契約金もその要因であろう。
若いうちからマインドマップ、マンダラチャートを作り、その目標に向かって努力した天才だということはあまりにも有名な話であろう。
周りでも、「大谷すげ〜!俺も野球しとけばよかったかな笑」と羨む声は少なくない。
何も野球だけの話ではない。
ピアノ、英会話、経営、マネジメント、そして自己実現。
若い時にした努力や成果は、その後周りと圧倒的に差がつく。
一説では10代20代で努力した差は一生埋まらないとも言われている。
『若いうちは苦労を買ってでもしろ』とは本当によくできた言葉だと思う。
若い時の努力は一生もの。
濱口は現在42歳。
まだ英会話も、ピアノも、経営も海外移住もまだうまくできていない。
20代のように若くないので手遅れか?
答えはNOである。
なぜなら、人生において一番若い時は
『今日』だからである。
色んな年齢のひとがいる。
やりたいことのためには、人生で一番若い時にする必要がある。
この瞬間、人生で一番若いのは今日。
濱口は早速動いてみようと思う今日の始まりでした
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