自己肯定感が低いのは、おち○ち○が小さいからだという結論に達したのか、おい
その原因を突き詰めたら
僕は自己肯定感が低い人間だ。
こう言うとTwitterでの僕の姿や、人となりを知っている人は「嘘をつくな！どうせ今からマルチの勧誘でも始めるんだろう！」とお思いになるかもしれない。
しかし事実として僕は自分に対して自信を持つことができないのだ。
そしてその原因を考えたときに気付いたのだ。
あ、おち○ち○が小さいからだ。と
賢明な読者であればこの先に待ち受ける展開を予想することは容易いであろう。
そしてその予想はおそらく当たっている。
上の言葉に眉をひそめる方は、いますぐブラウザバックを推奨する。
なぜならこの後に続く文章は１００％シモのネタなのだから。お互いに得をしないであろう。
まぁ、そもそも、下ネタが嫌いな人間がどうしてこのタイトルの記事を読みに来ているのかという疑問はあるが、思わず画面に指が触れてしまうこともなくはないわけで。
いや、もしかするとあなたの深層心理では下ネタを欲しているということも否定はできない。
しかし、ここまで猶予を与えたのだからこの後書かれる内容に関しての苦情は一切受けないものとする。
さて、ここまで予防線を張っていれば大丈夫でしょう。
ここから先を読むのは下ネタに期待したドすけべたちと認識して話を続けることにします。
自己肯定感が低いのはおち○ち○が小さいからだ
そもそも、おち○ち○が大きいのに謙虚な人間などいるはずがない。
今世まで名を残す歴史上の偉人たちもきっとおち○ち○が大きかったはずだ。
織田信長も、ナポレオンも、チ○ギスハーンもだ。
あ、チンギスハーンは別に伏せ字にしなくても良かったな（うっかり）
おち○ち○が小さいやつが天下布武などと語れるはずがない。
おち○ち○が小さいやつが「私の辞書に不可能という文字はない」などと言ってみろ、部下たちのいい酒のツマミになるだろう。
おち○ち○が小さいくせに。
つまり、おち○ち○が大きい人間は、おのずと自己肯定感が高くなるのだ。おち○ち○と自己肯定感には明確な比例関係があるということだ。
ああ、私は隠されていた世界の真実に近づいてしまった。
さて、日本人の平均チン長は１３センチほどだと言われている。
これに対して自分のサイズがどうこう言うつもりはない。
だってぇ、そもそもぉ、どこから測ったときの長さかも分かんないしぃ、そんでぇ、体調とかにもよるしぃ、
などとおち○ち○の小さい人間は言い訳を並べだすのだ。
自信がある人間はこんな言い訳をする必要がないのだから。
つまり、おち○ち○の小さい人間はこのようにすぐに言い訳を考える。
これがすべての事柄に当てはまるのだ。
逃げて逃げて逃げて、言い訳して言い訳して、そんな自分に嫌気がさしてうなだれるとそこには可愛いナニかが目に入るだけ。
こんな人間の自己肯定感が高まるはずがないだろう。
これがおっぱいならどうなのか。
同じような感覚なのかそうでないのか。
もし語ってくれる方がいるのであればすぐさま連絡を下さい。
そんなわけで、僕は自己肯定感が低い原因にたどり着いたのだが、だからといってどうなるわけでもなく。
ただ自己肯定感が低い人に共感してもらえたらと思いながら、こんな無意味な文章を書いているだけなのであった。
え？「自分はおち○ち○が大きいのに自己肯定感が低いんです」だって？