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性遊戯もやっぱり最後は人対人。[私の赤裸々本音トーク:シニアの性事情編⑧]

昭和21年生まれのダーリンの相方
asukaです。

私はダーリンと長い年月付き合って来て
様々な老年男性と関わり合ってきたのですが、
皆その終わり有るひと時を.
とても愉しそうにしてくれていた様に思います。

そんな偏愛を持つ男性も
普段の姿は父親であり祖父であり.
人生の折り返しを過ぎた年配者であり。

しかし、本当に不思議な事に.
この様な助平遊戯を共有する事を目的として知り合うと、
皆突然に実年齢など一切に関係無くなるのです。

寧ろ.年齢や経験値が重なっておられる程に
会話や遊戯の密度は濃密になり、
遊戯の奥深さは
若い方には到底及ばぬ様に私は感じているのです。

皆歳を重ねると体力は目減り致しますが、
経験値は積み重なる加点方式です。
減った自身の体力は性遊具で補えますが、
経験に基づく知恵は安易に得る事が出来ません。

普段の自分を知る人には言い辛い偏愛も
赤の他人なら話し易いものです。

仮に“変な人”だと思われても
その場限りの付き合いですから、
何と思われても特に問題は御座居ません。
旅の恥はかき捨てです.
it's positive.

性を自由に愉しむ時は何事も
自分にとって良い様に解釈して参りましょう。

声に出してみると案外.
同じ偏愛を持つ人が居ていたりするものですから。

そんな人達と知り合う事が出来て
そこに性遊具を添えれば、正に無双.

やはり性遊戯も最後は人対人だと
私は誰かと巡り合う度にいつも感じております。

そんな私とダーリンは性を自由に
愉しく豊かに愉しめる方を求めております。
最後にちょっと宣伝させて頂きました。
どうぞ何卒.

最後までご拝読下さいまして有難う御座いました.

とても励みになります! 本当に有難う御座います*