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ASUKAとのエッチな思い出 (27)

三人でホテルのフロントに行くとフロントの男性が怪訝な目をして私達を見ています。
私達三人は鍵を受け取り部屋に入りました。
取り敢えず三人で少し世間話に興じます。
その間もASUKAはノーパンの下半身を曝け出し男性と私に見せ付けています。
男性も嬉しそうなスケベそうな表情でASUKAの下半身を凝視しています。
そして会話が途切れた時、男性が「縛らせて下さいね」と言ったのが引き金となり男性の緊縛の開始です。

ASUKAは自ら裸になり縛られる準備をしています。男性が縛っているのを見ていると今迄の緊縛師と違ってぎこちなく、やはりプロとアマの違いは大きいなと思っていました。
それでも縛られているASUKAの撮影をしたり体を触ったりしてASUKAを喜ばせてます。
男性は縛りの一環として”吊らしてくれ”と頼むのですが吊る様な設備も無いし男性の技術では怪我をする危険性があるので断りました。
男性は残念そうでしたが気を取り直して縛り終えた後ASUKAのヌード写真を熱心に撮ってます。
撮影もプロでは無いので恥ずかしい部分が中心です。
それはそれで面白いです。

夕食の時間になりホテルを出て外へ食べに行く事にしました。
その時のASUKAのスタイルは全裸で緊縛された上にミニスカートと薄手のシャツです。
当然下着は縄です。
ASUKAの姿を見ると首周りに縄が見えますが縛られてるというようには見えません。
そして三人でフロントへ向かいました。

続きます。

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