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カメラマンの前で裸になる、私の心境とは。

昭和21年生まれのダーリンの相方
asukaです。

私はダーリンと一緒に過ごしている長年の間に
沢山の人に裸を見て貰っておりまして、
写真という記録も多数残しております。

実は私自身.写真自体が凄く苦手でして、
ダーリンと過ごす前は自分の姿を記録として残す事を殆ど行って来なかった為、過去の記録が殆ど有りません。

では何故.写真が苦手な私が裸になり、
ダーリンの前で、人前で立つようになったのかと申しますと…
私自身が裸を人に見られ撮影して貰う行為に、
ある種の性的な興奮を抱いたからだと思うのです。

自分の裸の為に
真っ直ぐに向けられるカメラのレンズと
相手の集中した鋭い目線。
相手が良いと思う絶妙なタイミングで瞬時に切られるシャッター音は、
ある種の性的な興奮を感じる行為で有り
正に.性行為の愛撫の様に私は感じるのです。

スマホで写真が手軽に撮れる様になった昨今。 
高価な物になると、カメラレンズが複数付き 
わざわざカメラその物を持ち出さなくても
手軽に.尚且つ簡単に記録が可能です。

ただ…
レンズから覗かれた行為でないと
現れてこない身体の動きや眼の表情が有り、
普段の自分にない.
相手にこう見られたいと言った願望像が.
シャッター音と共に引き出される様に私は思うので、
自分の裸を相手にさらけ出し撮影して貰う行為は
ある種の性を感じる遊戯であると.私は感じております。

この思いを綴りながら
自身で気付いた事なのですが…
自分の隅々をさらけ出す行為は
相手に自分の姿を見て貰いながらの
ある種の自己愛撫…なのかもしれませんね。。

私は人に見て貰う行為が大好きなので
引き続きダーリンと共に第3者を交えつつ、
性の遊戯を愉しんでいこうと思っております。

とても励みになります! 本当に有難う御座います*