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ASUKAとのエッチな思い出 (19)

ストリップ劇場の送迎者が到着するとASUKAは全裸に緊縛姿に上着を羽織って車に乗り込みました。
私と男性陣も乗り込むと10分位でストリップ劇場に到着しました。
劇場内に入ると観客が20名位居ます。
浴衣を着た温泉旅行の人達が殆んどみたいです。

私はASUKAを緊縛師に任せて舞台から離れた後ろの方から見ていました。
舞台ではASUKAより年上の踊り子さんが躍ってます。
ASUKAと緊縛師は舞台の袖で待機しています。
私の居る所は暗いですがASUKAと緊縛師の待機している所は照明に照らされて明るく二人は良く見えます。
その時にはASUKAは上着を脱いでいて全裸に縄だけで全てが丸見えになってます。
私の所からは客の表情は分かりませんが客達は踊り子さんとASUKAを見て喜んでいる様に見えます。

そして踊り子さんの写真タイム時には写真を撮る客達はASUKAの直ぐ側に寄って来てASUKAをガン見しています。
その時には緊縛師は私の側に居てASUKAは一人で立っています。
緊縛師は私に「最後にASUKAさんを舞台に上がらせてオープンショーをさせる予定です」と予定を告げてくれます。
私もその時を期待していました。

そして三人の踊り子さんが出演していますが三人共ASUKAより年上みたいです。
三人の踊り子さんの中でASUKAに愛想よくしてくれている人もいますが、中には無視している人も居ます。
演目が進み最後に近付いて来ましたがASUKAのオープンショーの出番は来ません。
一緒に行った男性達も期待していたみたいです。
思うに踊り子さんの反目があったみたいでオープンショーは駄目になりました。

私と男性達は思惑違いに残念な思いを抱いて緊縛部屋に戻りました。
残念な気持ちを元に戻すために男性達はASUKAのオープンショーを緊縛部屋で望む言葉を一斉に発しました。
するとASUKAは喜々とした表情で床に座り股を開きました。
皆は食い入るように股の間を見ています。
ASUKAの身体は興奮状態を表してます。

暫くその様な事が続きましたが、緊縛師の掛け声と共にお開きとなりました。

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