北陸整体師編③

整体師さんが出て行った後、ASUKAは放心状態の様な表情で天井を見上げています。
そして我に返った様に私を見て「恥ずかしかったわ」と頬を紅潮させてます。

私がASUKAの陰部を触り興奮の度合いを確かめると興奮の雫が溢れています。
私はASUKAの性癖を確信し今後のASUKAの喜びそうなプレイを考えていました。
私の頭の中で思い付くのはヌード撮影、性感マッサージなどが浮びます。

私が「楽しかった？又マッサージ頼む？」と問うと了承の返事を返してくれました。

此のことがASUKAと私のプレイ遍歴の始まりです。これから順次投稿していきます。
宜しくお願い致します。