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エッチな施設 編 (01)

関西の或るエッチな場所での思い出です。
私はその場所には大昔に行った事があります。
浮世離れした場所なのでASUKAが喜ぶのではないかと考えて旅行を兼ねて行く計画を立てました。
海辺を走っているとASUKAはその施設の看板を見て大笑いしてます。
私が「その看板の所に行くんだよ」と告げるとASUKAは「え〜!この看板の所なの!」と吃驚していますが嬉しそうな表情です。
ASUKAの期待は膨らんできたみたいです。

到着すると私が覚えている景色と余り変わっていません。
入場料を払って入館すると客は私達だけです。
昔私が来た時は満員だったのを覚えています。
そして昔より小奇麗に片づけられてます。
昔より卑猥な感じは無くなった様です。

ASUKAは展示物に驚いた様ですが熱心に見ています。
その時一人の60歳代位の男性が近寄って来ました。後で分かった事ですが施設の館長さんでした。
館長さんはASUKAのミニスカートが気になるみたいです。

和やかな表情で話しかけてきた館長さんと私は施設の昔話で盛り上がりました。
館長さんと私が話してる間ASUKAは展示物を見続けてます。
低い位置に置いてある物を見る時には腰を屈めるとノーパンのお尻が丸出しになってます。
ASUKAが知ってか知らずか脚を開き気味にすると大事な部分が見えます。
館長さんは私と話しながらASUKAのお尻を凝視しています。
私と話していてもしどろもどろな受け答えになってます。

その時二人の若い女性が客として入って来ました。
私は潮時だと思い館長さんに帰る旨を伝えると館長さんは携帯の番号を教えてくれました。
そしてASUKAと私は宿泊先の温泉旅館に向かいました。
ASUKAは楽しかったみたいで、また来たいとの事でした。

続きます。

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