エッチな施設 編 (02)

以前に行った時は寒い時期だったので半年後の夏の盛りの時に行く事にしました。
館長さんに連絡を取ると覚えてくれていて私達の事を待ち望んでくれてるみたいです。
私達が行こうとしている日は夏休み前で施設は暇な時期の様です。

その日になり施設に到着すると入場料は無料にしてくれました。
館内に入ると簡易ベッドが此の前来た時にはなかった簡易ベッドが置いてありました。
ASUKAと私が館内をきょろきょろ見ていると館長さんはコーヒーを用意してくれました。
館内に有る応接セットの長椅子にASUKAと私が並んで座ると館長さんは向かいに座りました。

三人で雑談している時館長さんの視線はASUKAの下半身に向いてます。
当然ASUKAも気が付いてます。
するとASUKAは館長さんを喜ばす為なのかノーパンのスカートの中を見せています。
そのASUKAを見て館長さんは”ヌード撮影お願い出来ますか？”と勇気を出したのかASUKAに頼んでます。
館長さんの頼みにASUKAは首を縦に振りました。

館長さんはASUKAの了承を受けて早速撮影の準備を始め、出入り口に休業の看板を出しました。
ASUKAは衣服を着たまま館長さんの指示を待ってます。
館長さんは「衣服を一枚づつ脱いでいって下さいね！」と促してます。
ASUKAが従うと館長さんはシャッターを押してます。
脱ぎ終わり全裸になると館長さんはASUKAに色々なポーズを取らせてます。

そして立ちポーズを一通り撮り終わるとベッドに座らせました。
そしてベッド上の撮影が始まりました。

続きます。