ASUKAとのエッチな思い出 (25)

北陸の緊縛部屋に練習に来ていた一人の老年の男性と知り合いになりました。
私より少し年上の男性です。
緊縛部屋に来ている人達は30歳代〜40歳代の年代が多いです。
必然的にその男性と話をする事が多くなりました。そして連絡先を交換しました。

色々と緊縛部屋に行ってみましたが私達に合う所は在りませんでした。
そして思い付き連絡を取ってみました。
すると男性は私の意図を察してくれ非常に喜んでくれます。
そこで北陸の緊縛部屋の近くのホテルを予約しました。

当日私達と男性はホテルの近くの喫茶店で会う事にしました。
その喫茶店に私達は約束の時間より早く着き余り人目に付かない席を確保しました。
暫くして男性が現れると満面の笑みです。
そして挨拶を済ますとASUKAの横に座って貰いました。
私は男性がASUKAの横に座ると同時にASUKAがノーパンである事とプレイ開始で皆で楽しみましょうという事を伝えました。
すると男性はスケベそうな表情を浮かべてASUKAのスカートの中に手を忍び込ませ始めました。

ASUKAも男性の手が動き易い様に脚を開き協力しています。
そしてASUKAの手も男性の下半身を撫でています。
今回は一部屋を三人で泊まる予約ですので、今から明日迄のプレイが始まります。

続きます。