ヌード撮影 編⑤

ヌード撮影にマンネリ感を覚え２年半位止めていました。
ASUKAも年齢に応じて綺麗な写真を残したいと言っています。
そして又ヌード撮影の虫が騒ぎ始めました。

見付けたのが兵庫県の写真スタジオでした。
車で１時間半位走り到着すると住宅地の中の瀟洒な一軒家の一角にスタジオはありました。
ドアを開けて入ると５０歳代位のカメラマンが座って居ました。
カメラマンは美術学校の先生をしているらしく、色々な賞にも入ってるとの事です。

最初は私達の様子を観察するために普通のヌード撮影をしていました。
そして徐々に打ち解けて来ると大人の玩具を出して来ています。
何だか最初から卑猥な写真を撮影しようという思惑が見え見えです。
私は期待通りで胸が膨らんでいます。
ASUKAの表情も何かを期待している様です。

カメラマンは撮影のスタイルを変えASUKAにＨなポーズを取らせると共に大人の玩具でオナニーをさせています。
ASUKAも喜んで従っています。
カメラマンも興奮してきたのか撮影を中断してバイブでASUKAを責めています。
そしてASUKAが絶頂に昇ったのを見届けて撮影は終了しました。

続きます。