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ASUKAとのエッチな思い出 (18)

暫くして緊縛の部屋に2度目の訪問をしました。
緊縛師の男性は快く迎えてくれました。
今回、Aさんは仕事の都合で参加していません。

部屋に入ると4〜5人の男性が居ました。
緊縛師は前と同じく襦袢姿で縛ってます。
男性達はASUKAを見ています。
特に全裸になって襦袢に着替える時は特にです。

縛り終えると以前の様に天井から吊るします。
吊るしてる時に緊縛師はASUKAに何かを囁いています。
ASUKAは頷いています。
そして一連の緊縛の流れが終了すると緊縛師は「ストリップ劇場に行きましょうか?」と私に言います。
私は訳が分からずキョトンとしていると緊縛師は「全裸で縛ったASUKAさんを客に見せるというプレイは面白いですよ」と私に言います。

私は「ASUKAが承知なら楽しそうですね」と答えてASUKAの方を向くとASUKAは頷いています。
私は緊縛師とASUKAの囁きがそれだったのだなと納得して承諾という返事をしました。

私の返事を聞くと緊縛師はASUKAの着ている襦袢を脱がし縄を解いて全裸にして今度は綺麗な赤い縄でASUKAを縛り始めました。
緊縛師は男性達を喜ばす様にASUKAの恥ずかしい部分が良く見える様に縛っています。
男性達はその光景を凝視しています。
ASUKAは恥ずかしそうですが次のストリップ劇場が気になるのか虚ろな表情です。
緊縛師は「ストリップ劇場の送迎バスが来るまでASUKAさんの裸を楽しみましょう」と皆に言うと男性陣はASUKAのあらゆる部分を見ています。
ASUKAも嬉しそうに隠そうともせずに自ら股を大きく開いてます。
暫くその状況が続いていましたがストリップ劇場の送迎バスが到着しました。

続きます。

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