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女の子の穴を知った、私。[アダルト旅行日記:名古屋編⑤]

昭和21年生まれのダーリンの相方
asukaです。

手慣れた手付きで服をスルスル脱がされて
あっという間に裸になった私。

彼女もいつの間にかワンピース姿から
裸の姿に変わっておりました。

私よりひと回り程小さな
折れそうに細い彼女の身体。

口いっぱいに広がっていた甘い香りと
カラカラとした固まりは
いつの間にか私の口の中から消えていました。

マシュマロの様な彼女の唇が
私の胸やお腹に
まるでスタンプを押しているかの様な.
淡々としたリズムで押し当てられていきます。

そして、彼女の細くて長い指先が
にゅるりとした冷たいジェルと共に
私のおへそ下にある奥の穴へ
スルリと入っていきました。

“わぁっ、指がギュッとなるよ”

自分よりも少し年下の
身体の小さな女の子から言われると
何とも恥ずかしい様な.
返事をどうすれば良いのか分からずに
曖昧な泳いだ目線を送っていると

“私のも触ってみて”っと言われ
私の人差し指は
小さな彼女の穴に吸い込まれていきました。

ギュウギュウっと.
身体の内部の臓器を触った様な.
指が圧迫される様な不思議な感触でした。
…。

隣の別室にいたダーリンを含めて
複数の中年男性達がいつの間にか
私達ふたりを囲むように行為を見ておりました。

満足そうに目を輝かせ
何かブツブツと独り言を言いながら
感極まっているおじいちゃん。

私達はその後も様々な触り合いを行い
お互い絶頂を迎えた訳ですが、

ものの数分後.おじいちゃんは
あぐらをかいて座ったままの状態で目を閉じ
いつの間にか眠りについておりました。

自ら志願した、女の子同士の絶頂を
見逃してしまったおじいちゃん。

煙草を加えながら横目でおじいちゃんを見る
ダーリンと複数の男性達。

ただひとり…、
その場に居合わせずに
直径10cm程の小さな丸い小窓障子から
始終を覗き続けていた最年長の老人がおりました。

…この家の主です。
地域社会において奉仕活動を行う
ある有数の倶楽部の元会長.兼晩年の友人。

何故この家の主はひとりだけ
顔を最後まで出さずにコソコソと
行為を覗き見していたのでしょうか?…

長くなりましたが、まだまだ続きます。

とても励みになります! 本当に有難う御座います*