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名古屋 遊戯 編 (04)

マッサージが終了すると男性達は畳敷きの部屋に戻って来ました。
皆興奮した表情をしています。
ASUKAはベッドに横になってます。
その横で下半身を担当していた男性がASUKAの全身を撫でています。

畳敷きの部屋で雑談が始まりました。
雑談の内容はASUKAの話題で盛り上がってます。
一人の男性が深刻な表情で”女性の大事な所を舐めた事ないから舐めたいな”と呟いています。
すると皆が”ASUKAにお願いしろよ”と囃し立ててます。
私はASUKAだったら雰囲気に呑まれてOKの返事をするだろうと思ってました。

暫くするとASUKAはベッドから起き上がり全裸のまま畳敷きに座っている男性達の輪の中に入りました。
服を着ている男性達の間に全裸のASUKAが居るという光景は異様ですが興奮します。
そのうちに男性達の要望で輪の真ん中に立ちました。
ASUKAは頼まれもしてないのに脚を開いて立ってます。
男性達は脚を開き、立っているASUKAの下半身を凝視しています。

すると一人の男性が先程舐めたいと言っていた男性の要望をASUKAに告げます。
要望を聞いたASUKAは嬉しそうな表情で”舐めたい”と言っていた男性の前に立ち、大きく脚を開き男性が舐め易い様に腰を前に突き出しました。
すると男性はASUKAの開いた下半身を舌で舐め始めました。
ASUKAの後ろ側からもう一人の男性がお尻を撫でています。
暫くその行為が続きましたが舐めてた男性がASUKAにお礼を言うと終了して解散となりました。

そして近々来てくれという師匠の要望で行く事になりました。

続きます。

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