![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/48687449/rectangle_large_type_2_408f0cadb0a5ca26083d9075cf7fe965.jpg?width=1200)
編集長 大澤あすかの奔放な偏愛「OWL magazine3月の振り返りと4月の予告」
心に蘇るSAMURAI BLUE
さてさて、みなさまお待ちかねのこのお時間がやってきました!
え、別に待ってないって?あなたが瑛人よろしく別に私を求めてなくても、毎月やってくるこの記事!何度でもあなたの前に現れるのがわたくしこと編集長なのです!ふふふ。
みなさまにおかれましては、この記事を求めているかはこの際さておき、充実したサッカーライフを求めていることは間違いないのではないでしょうか。
私におきましては、おかげ様で愛するフロンターレが現在6戦5勝1分と順調に勝ち点を積んでおり、ほくほく顔が隠せない今日この頃です。
なになに?グランパスは6戦全勝しているよだって?
......。グランパスくん!おすわり!待て!お願いだからそこにいてくれないと困るがねー!!
という心の叫びはさておき、この月末にはJリーグ以外に、サッカーのビッグイベントがありましたよね。
そう、代表戦です!A代表・U-24含め4戦それぞれの結果があり、楽しみ方や感じたことも様々だったのではないでしょうか。私はハナからチケットを取ることを諦めてテレビ観戦をするつもりでいたのですが、心優しい友達に誘ってもらったことで、U-24の試合を観に行くことができました!
私が行った試合は0-1でアルゼンチンに敗戦という結果でした。しかしその日の試合を観た時、今後の親善試合は全年代アルゼンチンとやった方が良いのではと思うほど、学びが多いものだったと感じています。しかしその後の2戦目では、3-0で快勝したのが見事でした。やっぱり代表戦にはリーグ戦とは違う夢や魅力がありますよね。
はばたけ!日本サッカー!
なんて、ドリーミングドリーマーみたいなことをついには言い出しましたが、現実に戻って3月のOWL magazine振り返りに参りましょう!バモス!!
※ここでおさらい。
1. 振り返りについて
通常記事⇒12月以前を踏襲したボリューム(を心掛ける)
Short letter⇒一言コメント
基本的にこちらの形でお伝えしていければと思います。※私の振り返り記事は除きます!
2. OWL magazineについて
OWL magazineはnoteの月間有料マガジンで、「旅とサッカー」をテーマにした、「サポーターによるサポーターのためのウェブマガジン」です。
サッカー記事や、旅記事を毎日更新中!
個性的な執筆陣による、Jリーグ・JFLや地域リーグ・海外のマイナーリーグまで、幅広い記事がお読みいただけます。さらに定期購読いただくと、過去記事も基本読み放題なので圧倒的にお得!(※もし読めない記事があれば編集部までお問合せください)
読んでいるだけで旅に出たくなるような記事が盛りだくさんです!
マスコットのマーチが聞こえてきたMarch
No.1 3/2公開
著者:中村 慎太郎
【全文無料】サッカー記事を書くための精神論を殺戮ショーに仕立てました。
3月の先陣を切るのは、やはり代表の中村さん!
OWL magazineの購読者のみなさまは、ひょっとしたら多かれ少なかれ、「サッカーに関する記事を書いてみたいなぁ」と思われたことがあるのではないでしょうか。私の一方的な妄想だったら恐縮です!でも本記事の反響を見る限り、あながち外れてもいないのではないかと考えています。
西田敏行は言いました。「もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして......」
大澤の特技である、若い方には通じない可能性が高いネタですが......。ドラえもんのいないこの世界では、待っていてももしもボックスは出てきません。やりたいことは、どんどんやってしまいましょう!!
No.2 3/3公開
著者:中村 慎太郎
ゆるめ記事。掲載スケジュールをミスったのである【Short letter】
そして3月2本目の記事は、またもや中村さんの登場です!前日の記事の反響が良かったために、アンコールでもあったのでしょうか。
......なになに?スケジュールミスとな?しかもなんだか、仲間がまだまだ足りないと嘆いている?
これについては私の力不足もあり、いかんともしがたい部分があるのですが......。一歩一歩参りましょう!某緑のチームにおける育成のように、「安心・安全のOWL magazine」と呼ばれる日が来るまで!
No.3 3/4公開
著者:中村 慎太郎
七年前のコバルトーレ女川観戦記
中村さんのターン終わらず!今度は観戦記です。
東北社会人リーグに所属をする、コバルトーレ女川。コバルトブルーの海と、森を繋ぐという意味を込められたコバルトーレですが、本来その名の通り、女川は自然豊かな美しい土地です。
しかし中村さんが訪れた7年前は、震災の爪痕がまだ残っていました。そんな状況の中、どんな町を、人を、そしてサッカーを見たのか?
中村さん自身「うまく書ききれなかった」という本記事ですが、OWL magazineが大切にしているものが、記事の中の随所に感じられます。ぜひご覧ください!
そして次回、今度こそ他の誰かの記事が出るのか!?デュエルスタンバイ!
No.4 3/5公開
著者:中村 慎太郎
Jリーグの某マスコット企画!!OWL magazineとコラボするらしい?!
なんと、なんと、なななんと!4日連続中村さんが登場です!
この後に出るメイさんの記事に関する予告となっております。3月に出たメイさんの記事は予告編なので、結果として予告の予告、エピソード0.0のような存在になっているのですが......。
全世界のみなさん!メイさんの記事を見てね!
そして今度こそ、今度こそ、中村さん以外のターンとなるのでしょうか......?
No.5 3/6公開
著者:大澤 あすか
私を四国に連れてって~行きたいところを片っ端から並べてみた~【Short letter】
......さんざん引っ張った結果、次はお前かい!というツッコミが来そうですが。そうです、私のターンでしたー!!失礼失礼!
というわけで、徳島ヴォルティスさんの昇格を記念して、四国へ行きたみの深さを綴りました。よろしければ旅のご参考までに。
No.6 3/7公開
著者:つじー
目指すは将棋の感想戦?Clubhouseでサッカー観戦会をやってみた【Short letter】
中村さんに心配されるほど、Clubhouseに入り浸っているという噂のつじーさん。アイキャッチは将棋ですが、ちゃんとサッカーの話をしています。
No.7 3/8公開
著者:つじー
アルウィンに潜む人間石垣の罠【Short letter】
ふたたびのつじーさんです。アルウィンの雰囲気や、松本山雅サポーターの熱さって、実際に体感しないと分からない部分が大きいのかなと思います。
どうやらつじーさんはそれを目の当たりにしてしまったようですね。臨場感の伝わってくる記事になっているので、ぜひみなさまも疑似体験をしてみてはいかがでしょう。
No.8 3/9公開
著者:さかまき
飛び込め大仏の世界! 仏の沼にハマったよ!【Short letter】
2月につじーさんが「サッカーと城」というテーマで記事を書いていました。
さかまきさんは大仏に目覚めてしまったみたいです。サッカーが好きになりすぎると、一見関係のないものとサッカーを結びつけるようになってしまうのかもしれません......。恐らく、タ●リ倶楽部が好きな人は絶対に好きであろうテイストです。沼注意。
No.9 3/10公開
著者:斉尾 俊和
海山川を自由に動かせ! ガイナーレ鳥取を勝手に改造計画「スタジアムに名所を移転」
斉尾さんが、2月に田んぼを飲兵衛横丁にしたかと思えば、今度は海山川という自然の産物をスタジアムのために動かしちゃったみたいです......!
※ちなみに2月の記事はこちら
地元を盛り上げるためにガイナマンまで味方につけて、いよいよ手段を選ばなくなったようです。なんなら世界中にある名スタジアムのおいしいとこどりです。
そんな壮大なロマンストーリーをとくとご覧あれ!
No.10 3/11公開
著者:五十嵐 メイ
【予告】キヅールと巡る岩手県の旅─三陸海岸編─
メイさんがとんでもないことをやってのけました......!
SNS等で見かけた方もいらっしゃるかもしれませんが、なんと、クラブマスコットとのコラボレーションを実現したのです!!OWL magazine始まって以来の快挙じゃー!!!
さて、そんなコラボレーションの内容は......。
キヅールと三陸でデート。
大事なことなのでもう一度言いますね。
キヅールと三陸でデート。
なんのことやねん、どないやねんというみなさまの心の声が、あちこちから聞こえてくるような......。テキストだけだと想像がつきづらいと思うので、実際のデート風景をご覧ください。
【キヅールと三陸鉄道の旅】
— OWL magazine 旅とサッカーを紡ぐWEB雑誌 (@owlmagazine2019) March 8, 2021
キヅールと五十嵐メイは、三陸鉄道・陸中山田駅から吉里吉里駅まで一緒にお出かけです🚃
キヅール、『電車移動』もできるんです!!
先頭車両に乗って進行方向を確かめています😁#いわてグルージャ盛岡#GRULLA #キヅール#owlmagazine@me1mei0502 @_Shintaro_ pic.twitter.com/02WyrdLdGN
お分かりいただけたでしょうか?色々な意味で混乱しそうですが、これは現実に起こったことなのです......!
本記事は予告編ですが、本編は現在メイさんが鋭意製作中です!どんな記事をお届けできるのか、私も大変楽しみにしております。
No.11 3/12公開
著者:さかまき
ひとりぼっちの新婚旅行〜宮崎県 vs スペイン 頂上決戦!〜
モアイの写真とは、さかまきさんはこのご時勢にイースター島まで行ったのかしら......?いったいどうやって......?
いえいえ、実は今回の舞台は宮崎なんです!
ぼっち新婚旅行という、新しいジャンルの旅を爆誕させたさかまきさん。冒頭は謎に包まれますが、この記事を読み終わる頃にはきっと、あなたも宮崎に行きたくなるはず。
No.12 3/13公開
著者:宇都宮 徹壱
合併と流出。2つの地殻変動を経てもJクラブ数は全国最多!〜フットボールの白地図 by OWL Magazine【第29回】神奈川県
宇都宮さんが白地図で神奈川を取り上げてくださいました!大好きなフロンターレが出ているので個人的神回です。......とても個人的な感想、失礼いたしました。
もちろんそれだけではなくて、都道府県の面積に対するJクラブの多さ、すなわち人口密度ならぬ「Jクラブ密度」が日本一であろう、神奈川県が紡ぐサッカーの物語は?
内容が大変もりだくさんになっております!おなかいっぱい召し上がれ!
No.13 3/14公開
著者:さとうかずみ@むぎちゃ
サッカーの幕開けは桜前線と共に【shortletter】
私もなかなかアホほどサッカーが好きで、アウェイもまあまあ行く方だと思うのですが......。
「その発想はなかった。」
そんな驚きを禁じ得ない、フットワークの軽さがさすがです。
No.14 3/15公開
著者:けん@未来の大宮市長、さとうかずみ@むぎちゃ、KAZZ、さかまき、つじー(編:つじー)
みんなに「期待の新加入選手」を聞いてみた!【OWLオムニバス】
今回のオムニバスのテーマは「期待の新加入選手」。五者五様の選手への期待や愛のしたためられ方は、まるで色とりどりのてまり寿司みたいだなと思いました。どれもとびっきりに美味しい。
期待の新加入選手はいますか?そんな思いと、ぜひ重ねてみてください。
No.15 3/16公開
著者:KAZZ
湘南ベルマーレへのちょっとしたラプソディ
こちら誤って中村さんの個人アカウントで投稿をしてしまったのですが、オムニバスでもおなじみとなりつつある、KAZZさんのShort letterです!
島根在住で、ガイナーレ鳥取のサポーターでありながら、湘南ベルマーレサポーターとしてベルマーレを見守るKAZZさんの姿が語られています。
最後の一文が特にエモいです。
No.16 3/17公開
著者:中村 慎太郎
福田パンという宇宙を漂った僕は、ただ恍惚とするしかなかった。
キヅールの件で岩手取材に同行をした中村さんですが、とんでもないものに出会ってしまったみたいです......。
そう、その名も福田パン。
地元の方の中では有名らしい、シンプルなお名前のパン屋さんですが、その実、ヒトをトリップさせる危険性を孕んでいるようですね......。
怖い、でも、食べてみたい。
そんな気持ちにさせる、中村さん渾身の食レポです!
No.17 3/18公開
著者:中村 慎太郎
メディア運営と出版社化をめぐるお金の話 前編
中村さんが、ガチガチのガチで出版社化の青写真について語っており、その手段とプロセスをこれでもかというほど、詳らかにしています。
有料部分についての詳細がお伝えできないのが恐縮ですが、そこまで言ってしまって良いのか、見ているこっちがヒヤヒヤするくらいの語りっぷりです。
中村さん自身、色々な方からアドバイスを受けた上での構想なので、事業立ち上げをお考えの方には一助になるかもしれません!
No.18 3/19公開
著者:中村 慎太郎
メディア運営と出版社化をめぐるお金の話 後編
前日の前編に続く、中村さんによる出版社化のお話です!後編では「本を出す意味、価値、そして勝算」について触れています。
こちらも有料部分の比率が高いので、詳細がお伝えできず恐縮ですが......。
OWL magazineが歩もうとしている道を、刮目して見届けていただけると幸いです!
No.19 3/20公開
著者:宇都宮 徹壱
「3.11」以降の2クラブとJヴィレッジをめぐる物語〜フットボールの白地図 by OWL Magazine【第31回】福島県
この時期になると、どうしても頭をよぎる「あの日の東北」。
宇都宮さんがその当事者である福島とサッカーの、10年の歩みを紐解いています。
「サッカークラブの存在意義」。このテーマは宇都宮さんがずっと追っていらっしゃるテーマですが、それが垣間見える内容になっているのではないでしょうか。
No.20 3/21公開
著者:つじー
将棋初心者になったサッカー好きが探してみた共通点【Short letter】
3/7の記事の時点でうすうす感じてはいましたが、つじーさんの将棋への関心がいよいよダダ漏れてきました。
確かにサッカーって、あの人がこう動いたらこの人はこうして......というように、それぞれの意図が交錯するところが将棋っぽいですよね。
No.21 3/22公開
著者:さとうかずみ@むぎちゃ
スタジアムまで歩こう。~徒歩30分は近いか、遠いか。迷子常習犯が脳内に広げる地図の縮尺~
こちらはふたたびかずみさんの記事です!
都会の1km
田舎の1km
雨の日の1km
晴れた日の1km
寒い日の1km
気持ち陽気、散歩日和の1km
試合前のワクワクな1km
負けたあとの1km
勝ったあとの1km
どれも違う1km。同じ1km なのにね。
個人的には、この一文にとても共感をしました。同じ気持ちの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
No.22 3/23公開
著者:中村 慎太郎
副業でサッカーブログを作ってはいけない【Short letter】
中村さんが、今度は副業におけるサッカーブログについて語っていますよ!
語っている内容は最もなのですが、最後には気持ちいいくらいの我田引水っぷりを発揮しています。こちらも踏まえて、文章構成の参考にもなるのでは......と、全く別角度の感想を抱いたのでした。
No.23 3/24公開
著者:五十嵐 メイ
SAMURAI BULE、日産スタジアムに見参!【Short letter】
私が冒頭でお伝えした「日本代表戦には、Jリーグとは違う夢や魅力がある」ということについて、メイさんがとても分かりやすく言語化をしてくれています!わーい!!
Short letterの枠に収まらない情報量にご注目です!
No.24 3/25公開
著者:さかまき
キャプテンさかまきのラジオ放送後記〜2021年3月号〜
3月もやってきました!さかまきさんのラジオまとめ記事!!
雨ニモマケズ、風ニモマケズ、雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ、丈夫で清らかな声帯を持ったラジオ3人衆によるコンテンツが、3月も目白押しでした!
私がShort letterで紹介した四国について、さかまきさんも言及しています。四国八十八ヶ所巡りを乗り切った猛者であるさかまきさんだからこそ語れる四国の魅力が、そこにはある......!
No.25 3/26公開
著者:豊田 剛資
さぁ行こう!Honda都田サッカー場へ
行ったことがないけど行ってみたいスタジアム、あなたはいくつありますか?
豊田さんにかかれば、驚くほどわんさか出てきます。冒頭のスタジアムたちの大名行列にまずは驚くことでしょう。
その中でも、JFLが好きな方は避けて通ることが難しいであろう「Honda都田サッカー場」ですが、ついに豊田さんがその地に足を踏み入れます。
JFLの聖地で彼は何を感じ、何を見たのか?個人的には予想外のオチでしたが、豊田さんらしさ溢れる語りっぷりにご注目ください!
No.26 3/27公開
著者:宇都宮 徹壱
名古屋が有名なれど、実は尾張と三河の「連邦」県〜フットボールの白地図 by OWL Magazine【第33回】愛知県
冒頭で私が怯えていた、師匠ことグランパスくんが居を構える愛知県。
尾張と三河における文化の違いや、それぞれの地に根付くサッカーについて、宇都宮さんが明らかにしていきます。
「名古屋グランパス」「FCマルヤス岡崎」「FC刈谷」は、それぞれのカテゴリーを支えるクラブと取り巻く文化が、なんともいえない味わいを醸し出します。
あー、味仙の台湾ラーメンが食べたい。(唐突)
No.27 3/28公開
著者:すず
2021シーズン 年間チケットはどの席種を買うべきだったのか
今のご時勢において、年間チケットを取り巻く問題について、各クラブもサポーターもかなり頭を悩ませたのではないでしょうか。
すずさんもそのひとりです。
普段は妄想トラベラーとして想像力を発揮しているすずさんですが、こればっかりは現実的に考えざるを得ないみたいで......。
「こんな世の中だから仕方ないよね」「でもでもだって」そんな複雑な心境を吐露しています。でも最後は前向きに切り替えているのもすずさんらしくてほっこりすること間違いなし!
個人的には、冒頭の描写にものすごく共感しました。サッカーは観戦環境からいって仕方ないとはいえ、たまに修行に来たのかと錯覚するような時がありますよね......。
まあ、何があろうと「勝てばよかろう」なのだ!!なんてね。
No.28 3/29公開
著者:屋下 えま
絶対になくならない自転車がそこにはありました 【Short letter】
えまさんの青春回顧録ともいえる、みずみずしさ満載の記事です!
えまさんはとてもパワフルな方なのですが、負けず劣らずパワフルな「彼女」と、そんな2人にお似合いの自転車が出てくる物語でした。
思わず自転車で出かけたくなる。そんな魅力が詰まっています!
No.29 3/30公開
著者:中村 慎太郎
マンチェスターシティー、サッカー記事、リイチとマルコ。幸福な日々。
人は人と出会って、初めて人たらしめられるのではないか。
ちょっと回りくどい表現ですが、そんな風に思うことができた記事です。中村さんにどんな出会いがあったのか、そっと見てみてはいかがでしょう。
No.30 3/31公開
著者:五十嵐 メイ
下心+愛=新企画【3月雑炊short letter】
3月の雑炊枠はメイさん!雑炊枠とはなんぞ?という方に向けて、今一度おさらいをさせていただきます。
OWL magazineでは、月末に配信される記事を「雑炊枠」と呼んでいます。鍋の〆として食べる雑炊にちなんで、その月をおいしく締めくくるべく、その月に最も活躍したと思われる人(月間MVP)に雑炊をつくってもらいます。ちなみにMVPの決め方は、今のところ雰囲気です。
なぜメイさんが選ばれたかというと......。本記事でも言及をしていますが、なんといってもキヅールとのコラボを実現したからですね。
記事内にそっと私も登場していますが、あれは編集長に就任したての頃でした。明け方メイさんから電話をもらい、2人でマスコットとデートする妄想をキャッキャ言いながら膨らませ、謎のテンションで企画書を作ったのが今となっては懐かしいです。
というわけで、今後OWL magazineメンバーとデートをしてくれるマスコットを大募集!お心当たりのある方からの情報提供も大歓迎です!!
4月の予告~咲かぬなら、咲くまで待とう なんとやら~
というわけで4月のOWL magazine予告です!なかなかレアな記事たちが並んだ3月でしたが、4月はどうなるのでしょうか?
ちなみにタイトルはノリです。大澤はノリとパッションをメインディッシュに生きているのです。
というわけで、4月のOWL magazineは!?
中村さん、対談をする!?
メイさんのキヅール本編、無事リリース!?
所信表明(デビュー)記事が出るかも!?
宇都宮さん、今回はどちらへ!?
なでしこ!?
という、書いている私の方が謎だらけになりそうなラインナップでした!
それでは4月のOWL magazineもお楽しみください!ちゃお!!
ここから先は
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/62777060/profile_ec755af246f8b687ea3c51c493c1cdb9.png?fit=bounds&format=jpeg&quality=85&width=330)
OWL magazine 旅とサッカーを紡ぐWeb雑誌
サポーターはあくまでも応援者であり、言ってしまえばサッカー界の脇役といえます。しかしながら、スポーツツーリズムという文脈においては、サポー…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?