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発言小町「あたたかな言葉をくださいませんか」トピを読んでください。トピ主より


はじめまして。ちゃむと申します。
簡単に自己紹介をします。
現在27歳女、無職で生活保護を受けています。鬱、不安障害、PTSDなど精神的に不安定な状態で、毎週精神科に通っている状態です。

そんな私は生活保護を受ける前、2023年5月27日に「発言小町」という読売新聞が運営する掲示板サイトに「あたたかな言葉をくださいませんか」というトピを立てました。
リンクを貼っておきます。

このトピを多くの人に届けたい、そんな思いから今noteを書いているので、できれば読んでほしいです。読んでください。
でも、読むのが面倒くさいよ。という方のために、かいつまんでトピの内容を要約するとこうなります。

無職で鬱で両親は毒親で貯金ももう無い!
悪魔な私「自殺しよう!」
天使な私「いやダメだ!」
かろうじて天使の私が勝ちました。
私はネットの向こうにいる方たちに頼りました。
「あたたかな言葉をくださいませんか?
もう少し頑張って生きていきたいのです。」

発言小町「あたたかな言葉をくださいませんか」トピより要約

このトピに対して、なんと127個のレスが来ました。
本当にありがたいことです。
私がnoteで皆様に送りたいのは私のトピではなく、このトピに来たレスのほうです。
悲しくなった時、辛くなった時、もうどうしようもなくなった時、死にたくなった時、このトピに来たレスを読んでほしくてnoteを書いています。
あたたかな言葉がたくさん並んでいます。

今トピを読みに行くのが面倒くさい方や元気な方、読んでほしいけど読まなくてもかまいません。でも辛くなったらこのnoteの存在を思い出して、そのときトピを読みにいってみてください。
今なにかしら辛い気持ちがある方、文字を読むのって気力がいるし疲れますよね。でも少しだけ頑張って、読んでみてください。
明日も頑張ってみようかな、明日も生きてみようかな、そんな気持ちになれます。

トピにレスをくださった皆様には改めて感謝を述べます。
「ありがとうございます。私は今日も生きています。レスは全て印刷して、手帳に入れています」

トピにレスをくださった皆様の言葉は、私一人が独占するのは勿体ないほど素晴らしいものです。
このnoteを通じて多くの方が私のトピに足を運び、レスに目を通していただけることを願っています。

トピ主 ちゃむより


これから生活保護受給のことなども書いていけたらいいなと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございました。


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