もしもシリーズ～私が登山ガイドになったなら～

「もしも私が〇〇だったならこんなことしたいな～」
という妄想をたまにするのですが、すぐに忘れてしまって、また同じ妄想を繰り返す、ということがよくある。その妄想の中にも、振り返れば何かのアイデアになることがあるのではないか！？と思い、noteに残してみることにしました。

第１弾「私が登山ガイドだったら」

何がしたいか。

私と山の関係

私は登山歴８年目、私の中ではかなり長く続いている趣味の１つ。ただ、登ってる時期も回数も年々まちまちで最近は体力の衰えが否めない状態。調べることが苦手で、正直基本的な知識しかない。ここは最低限のガイドとしての知識は必要になってくると思うので、今の知識＋勉強が必要。

登山×〇〇×○○

写真
好きなことの1つに写真がある。特に風景と人の写真が好きで、誰かと山登りに行くと必ずその人の撮影をする。そしてその写真をその友人に渡すと喜んでもらえる。せっかく参加してくれるなら参加者の写真を撮り、写真をプレゼントしたい。

参加者に合ったプランを提案
基本、初心者～。里山をメインに近くの山を登る。イメージ登り１時間～３時間くらいまでの山。山を登ったことがない方であれば、登りやすい山を選んで、歩き方や今後山登りを始めるのに必要なアイテム等のアドバイスをする。何回か登っている方であれば

山頂でコーヒータイム
個人的にやりたいことが、山頂でのお菓子タイム。
これは私が一番最初に登った山イベントで、企画してくれた方がコーヒーを淹れ、ホットケーキを焼いてくれたのだ。「山でこんなカフェみたいなことができるなんて」と感動した。今思うと、全然カフェっぽくもないし、パンケーキもホットケーキミックスだったし、けしておしゃれなものではなかったけれど、その当時の私はすごく感動したのだ。

以上のまとめから
➀１～４人の里山登山
➁個人に合った山を提案
➂山登り中の写真付き
④山頂でコーヒータイム（お菓子付き）

きっと、これをやるのにこの許可がいるとかあるのだろうけど、妄想だからとりあえず置いておく。コロナ禍でアウトドア観光、そして個人に合わせたプランというのが良い（人数多いとそこまで見ることができない問題）

という、もしもシリーズ登山編。
きっと登山、写真、お菓子でいろんな切り口や出し方をしていければ何かしら形にならないかな。妄想でも、今の自分にできるちょっとリアルなもしもシリーズ、また案ができたらアップしたいと思います。