海王星の取り扱い方2
前にnote有料記事で、「海王星の取り扱い方」という記事を書きました。
そこでは、例として、南野陽子さん、林真理子さん、山口智子さん、清原和博さん、遠野なぎこさん、深田恭子さんの海王星の影響を見ました。
海王星に翻弄されてしまう人たち。
海王星はいい方に出るか悪い方に出るかで大きく分かれる天体なのです。
ある意味、冥王星よりも危険な時があります。
海王星は悪く出ると、犯罪に絡んでいってしまうこともある厄介な天体。
以前の記事:「海王星の取り扱い方」では芸能人の方々を中心に見ました。
ズバリ占星術を書いてますと、政治家のホロスコープを見ることが多いのですが、政治家というのは驚くほどに太陽と海王星のアスペクトを持ってる人だらけなのです。
特に、太陽海王星スクエアを持つ政治家のいかに多いことか。
今回の記事:「海王星の取り扱い方2」では、この太陽海王星スクエアを持つ政治家ばかりを取り上げ、海王星がヤバく出てる状況と、その政治家がこの太陽海王星スクエアをどう乗り越えていけばいいのかのアドバイスを書いていきます。
そこから海王星の取り扱い方のヒントにしていただければと思います。
太陽海王星スクエアの政治家である小池百合子都知事、黒川敦彦容疑者、立花孝志さん、今井絵理子さん、堀井学さんの海王星の影響を見ていきます。
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