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海王星の取り扱い方

私は芸能占星術ブログというアメブロ記事も書いています。

そこでは様々な芸能人や有名人のホロスコープを見ています。

そんな日々を過ごしているのですが、どうも最近の傾向として、海王星にやられている芸能人や有名人が多いことを感じています。

海王星は厄介な天体でもあって、悪く出ると、依存症、妄想、忘我、非現実、曖昧、混沌、混乱などに巻き込まれます。

この海王星が悪く出てる芸能人、有名人が今、世間を騒がせています。

「しゃぶられ婚」といって夫にやりたいように吸い取られてたけど、やっと離婚した南野陽子さんは獅子座の金星とさそり座の海王星がスクエア。

これ、完全に海王星にやられた結果とも言えるでしょう。

そこで「海王星の取り扱い方」という記事を書こうと思いました。

海王星への警鐘。

取り扱い方とはいうものの、海王星は公転周期が165年くらいで、人の一生を超えているので、個人の意志では乗り越えることのできないようなものを示します。

おいおい、それじゃ、取り扱えないやんかー

ってツッコミが入りそうですね。

「海王星の取り扱い方」という記事なのに、そもそも海王星なんてものは取り扱えるシロモノではないんだよ~

取り扱えない・・・

じゃあどうする?

取り扱うというより、海王星の作用を知り、海王星とどう付き合っていくか、ってことを探っていくといいのでしょう。

海王星とどう付き合っていくかを探っていくことが、「海王星の取り扱い方」ということになるのでしょう。

ということで、芸能人や有名人の海王星の影響を参考にして、海王星の取り扱い方を見ていきましょう。

例として、南野陽子さん、林真理子さん、山口智子さん、清原和博さん、遠野なぎこさん、深田恭子さんの海王星の影響を見ています。

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