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アストロラブ
2023年12月4日 23:28
前にも書いたと思いますが、無神論を標榜していたボーヴォワール(サルトルの契約恋愛の相方)はなぜかロマネスク教会を見て回るのが好きだったようで、・『決算のとき』朝吹三吉、二宮フサ訳 紀伊国屋書店 1973-1974 (Tout compte fait, 1972)第四部(上)p243:上巻p234からロマネスクについて旅行記として触れられている。かなり細かく回っている様子。サン・サヴァン