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自己紹介

noteは、西洋占星術について粛々とアウトプットできればと思い始めたので、自己紹介は省略していましたが、俄かに思い立ち、自己紹介などしてみたいと思います。

初めまして。Kazue(旧:Stella)と申します。
年齢は40代前半、ディズニーランドと落花生が有名な千葉県で夫と二人暮らしをしています。
趣味はヨガと読書とお酒と育成ゲーム。都会よりも田舎が好きで、老後は自然に囲まれて暮らすのが目標。

太陽星座は牡牛座、月星座は山羊座とライツはどちらも地星座。ASC水瓶座も相まって、自他共に認める現実的で理論派な人間です。

<太陽星座と月星座から感じる自分についてちょこっと解説>
太陽は牡牛座、第3室:
若いころは興味のあることにすぐに手を出すタイプで趣味を行脚していましたが、天王星のハーフリターンあたりから落ち着いてひとつを極める方向へと変化。何においても「自分自身が腑に落ちるかどうか」が重要。繰り返すことは苦ではありません。

月は山羊座、第12室:
びっくりするくらい人見知りな幼少時代で、本を読み世界に浸るのが大好きでした。クラシカルなもの全般、戦国時代・武士に惹かれます。
一人で過ごす時間は自分にとっての癒しであり必須。
好きな四文字熟語は「温故知新」。

西洋占星術を知る前、占いは私にとって魅力的で非日常な読みものでした。自分が触れ感じながら生きている今とはちょっと異空間で異次元な不思議世界。今月は運命の出会いがあるかも?なんて文面に期待したりして。100%信じている訳じゃないけど無下にもできない、エンタメとリアルの中間くらい。

20歳を過ぎたころから石井ゆかりさんの「筋トレ」を毎週チェックするようになり「西洋占星術」に漠然とした興味を持ち始めるようになります。(ゆかりさんの文章は今でも大好き♡)

実際に学ぼう!と思ったきっかけはふたつ。

ひとつめは、石井ゆかりさんの紡ぎだす言葉の裏に、どんな西洋占星術の仕組みがあるのか気になったから。ふたつめは、自分探しの方法として西洋占星術が有用なのでは!?と感じたから。

事実、学びを深めるほど西洋占星術が自分を知るためのこの上ないツールだと思うようになりました。もちろん、占星術は科学ではなく再現性はありませんが、単なる統計とも言い難いある種の影響があると日々実感しています。

noteでは奥深い占星術の世界や星から得たヒント、星よみで感じたことなどを中心に綴っていく予定です。

簡単な自己紹介となりましたが、みなさまよろしくお願いいたします。

※細々とTwitterもやっておりますので、よかったらフォローしてください♡


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