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落ち込んだ時の対処法

人間平穏に生きよう!ってふんどしをしめて生きてても、勝手に辛いことはやってくるし、ふんどしの紐は勝手にゆるんでくる。

そんな時におすすめの対処法(わたし調べ)を4つ紹介する。


①とにかく寝る
布団(もしくはベッド)は、裏切らない。
いつでもあなたを優しく包み込んでくれる。
まだお風呂入ってないしなとか、寝たらまた明日が来ちゃうなとか、余計なことは考えず、スマホを充電器に挿して布団にくるまるのだ。
このときおすすめなのは、締め付けがきついパンツを履かずに、ちょっとゆるっとしたパンツを履くこと。
それだけで足の血行がよくなって、ぽかぽかをより感じられる。

②運動する
筋肉は、裏切らない。
鍛えたら鍛えた分だけ引き締まるし、体を動かすこと自体が気分転換やストレス発散にもなる。
また、ジムでトレーニングをすれば、美しい筋肉をもつイケメンが目の保養になるかもしれない。

③湯船につかる
落ち込んで涙が出ると、一緒に鼻水も出るので、大量のティッシュを消費することになる。
泣きはらして目にもダメージを負ってるのに、更にティッシュを無駄使いしてしまったというダメージを受けるくらいなら、今すぐ服を脱ぎ捨てて浴槽にお湯を張って、お風呂で泣くのをおすすめする。
そうすれば消費するはずだったティッシュ代は浮く。

④お寿司を食べる
お寿司のいいところは、口いっぱいに美味しいを頬張れるところだ。
まぐろ、イクラ、サーモン、うに、えんがわ、トロたく巻き。お好みのラインナップでどうぞ。


大人だって、泣きたいときもあるから、辛いときは辛いって声に出して、また明日から頑張ろう。

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