一般社団法人Colaboさんのアウトリーチ事業へ公開SNS質問状を提出しました。
noteでも補足
私は12/8までに公開済とされている会計疑惑については基本的に追求していません。 今後国家予算が投入される/されている「若年被害女性等支援モデル事業」についての、モデル事業の成果(≒救済された若年層)について大変疑問を持っています。まず、支援対象になぜ性別を限定しているのでしょうか?これは性差別では? さらに言うとLBGはどうなのでしょう?(私はTは医療枠だと思っています)
資料集
なお当方が分析しているデータを、オープンソースインテリジェンスの考え方に従い公開します。
バスカフェ事業の令和2年度の実施回数はこちらでSNSデータよりカウントしています。数件の誤差は十分ありえますので承知の上でお願いします。なおGoogleスプレッドシートのURLリンクです(編集はできません)。スマホの場合は専用の「Googleスプレッドシート」アプリ経由を強く推奨します。
修正や指摘は大歓迎です。当方のTwitterアカウントに直リプください。
※急に共有解除になる可能性がありますのでご承知おきください。
自己QA作成。
Q.なぜTwitterによるSNS質問状なんですか?
A. 以下の補足ツイートへ。
個人情報を収集する企業/団体は「プライバシーポリシー」を掲示するよう個人情報保護法に指針があります。
辺野古研修旅行や、韓国研修旅行、国葬儀デモになどにもし経費充当しているとしたらその費用と時間を、個人情報保護に関する研修費やホームページの更新改修費用などITリテラシー分野に充てるべきだと私は思います。
また若年保護層には個人所有スマホを預かり、寄付などで用意されたiPhoneを供与するといった内容も聞き及んでいるため、恣意的なプライバシーポリシーの掲示拒否の可能性を感じざるを得ません。
DV保護目的など事情はあると思いますが、IT分野にいたものとしてさすがにそれは行き過ぎのような気持ちはあります。(iPhoneの家族共有機能で追跡とかも)
預けた個人情報をどのように扱うかといった定義となる「プライバシーポリシー掲示」の義務はないもの、預けた個人情報をどのように扱うか掲示がないということになります。目的外使用の可能性がありますので、よって「公開のSNSで質問」となったのが私の主張です。
以上(追記、続報があるかもしれません)