私がアステックペイントに入社する事を決めた理由
こんにちは、アステックペイント内定者の尾澤知夏です!
この記事では、私がアステックペイントに入社した決め手を書きたいと思います。
本題に入る前に、まずは私の自己紹介をさせていただきます。
名前:尾澤知夏(おざわちか)
大学:久留米大学 文学部 情報社会学科
趣味:国内旅行、漫画、映画鑑賞、水族館に行く事 など
さて、自己紹介も済んだところで本題に入ります。私がアステックペイントに入社したいと思った決め手を一言で言うと「社員のことを大事にしている会社だと思ったから」です!
私は「人を大事にしている企業で働きたい」と考えており、それを就職活動の際の軸の一つとしていました。2020年の12月、卒業まで残り3ヵ月になっても就職活動を続けている状況に焦っていた時、アステックペイントという会社の存在を知りました。会社のホームページに載っていた「人こそ全て 人が企業」という経営理念を見て、一気に興味を惹かれ、この会社についてもっと調べようと思いました。その経営理念に違わず、アステックペイントでは教育制度や福利厚生がとても充実しており、社員を大事にしていてそれぞれがしっかりと成長できる環境を作っている企業だということがわかりました。
また、ホームページ上に掲載されている社員へのインタビューを読んだり、YouTubeに投稿されている動画を視聴したりすると、「これがやりたい!」というエネルギーに満ち溢れている人が多く、社員の「これがやりたい!」を実行させてくれる環境であるような印象を受けました。その印象は、会社説明や面接を受け、生で実際に働いている方々の生き生きとしている様子を見ると、より確信に近いものとなりました。
そうしていく中で、私の中で「この会社で働いてみたい」という気持ちが次第に強くなり、内定の連絡が来た際には是非よろしくお願いしますと即答するくらい、働くならアステックペイントがいいと決めていました。
アステックペイントに就職をすることになったと報告すると、いろいろな人から「あそこは社員を成長させてくれるいい会社だよ」と言われます。私もアステックペイントと出会ってからの月日は短いながら、自分が働くには身に余るほど「いい会社」だと思っています。ですが、実際に働くからには「身に余る」ではなく、採用していただけた恩を返すことが出来るようになるための努力をして、会社に貢献できる社員に成長していきたいと思っています!