グルミク EXPERT 難易度10+ PFC攻略
こんにちは、あっそらーとです!
今回は難易度10+の楽曲を攻略していきます!早速行ってみよう!
「10+」について
「+」と付いているだけあって、前回記事にした難易度10より難しい楽曲がちらほらあります!
特に「ブルーフィールド」や「花咲く乙女」など、特徴的な譜面は苦戦してしまうかもしれません…。
ただテンポが遅い曲が多いので、この難易度で連打やスクラッチの感覚に慣れていきましょう!
ブルーフィールド
2回現れるサビ部分が若干詰まって見えるのが特徴。
ロングノーツ+タップが大量に降ってくる場面では、ロングノーツをとった指を押さえたままにすると取りやすい。
実は、グルミクのロングノーツやホールドノーツの最後は離さずに押し続けても判定してくれる。
逆にすぐ離そうとすると余計にGREAT判定になってしまうことも…
他のスマホリズムゲームをやっているプレイヤーは要注意!!
260コンボ目では右のロングノーツを押さえること!
1つ目のサビを終えると、ほぼすべてのタップが裏のピアノやエフェクトの音を拾うようになる。リズムが一定ではないのでよく聞いてとろう!
A lot of life
テンポが遅いものの、連打が多い物量曲。
Aメロ(54コンボ目~)は左でスライダーを動かし、右でタップをとっていく。スライダーはタップのないときに動かせばいいので、右側に集中しよう。
290コンボ辺りの連続3連打は最後がスクラッチになっているため、リズムが乱れやすい。
サビの最初(169コンボ~)の3連打のリズムを覚えて、同じようにとってみよう。
388コンボ目や428コンボ目の*縦連打にはリズムを崩されやすいので注意。
Ultimate Vista
304コンボから*縦連2連打が降ってくる。歌合せのリズムなので落ち着いてとろう。指の跳ね返りを利用すると縦連はとりやすい。
また379コンボ目のスクラッチはロングノーツの後にとる点に注意。
(*縦連:同じレーンに連続でノーツが出現すること。)
Brand New World
実は『妙なる星と』に次ぐ最小コンボ数(371コンボ)。
難所と呼べる箇所がないため、初フルコンボにおすすめの一曲!
しいて言えば、スライダーが長いので気をとられてタップを忘れないように。
光
全体的にテンポが遅いため、スクラッチ時の巻き戻りが大きい!
そのせいで165コンボ目などは目だけで追うとMISSを出しかねない。
スクラッチ後は一瞬だけ間をおくことがコツ。
355コンボ目で油断しないように!!!
362コンボ目~のスライダーは、歌詞の「それは~」の「は」の時に動かそう!
雁矢よしのの話
難所が難易度11に片足突っ込んでる譜面。しかし難易度11以上がフルコンボできる頃に戻ってくると、難易度10+の中では一番PFCを取りやすくなっているはず!!
最初の2連打・3連打は交互に処理。裏の音に合わせよう。
249コンボ~265コンボまで17連打が続く。8回連打→8回連打→左タップと分けることを意識すると取りやすい。
330コンボ辺りのスクラッチは、スクラッチ→タップ→スクラッチ→タップ→スクラッチの5連打となっている点に注意!
花咲く乙女
PFCを狙うなら、10+の中で一番難しい!
最初(~59コンボ目)はスライダーが終わるまで歌合わせ、その後裏のピアノ合わせとなっている。変則的なリズムのため、何度も練習するしかない。
サビまで(~273コンボ目)はスクラッチ+タップが鬼門。
以下の4パターンある。
・タップとの同時押し
・タップ→スクラッチで早めの2連打
・スクラッチ→タップとなる配置
・タップ→スクラッチとなる配置
同時押し線を設定で付けると1つ目と2つ目の区別がつきやすい。
またこの曲以外でもやりがちなミスとして、スクラッチばかり見ているとタップを忘れてしまうことが挙げられる。とる順番を体で覚えていこう。
まとめ
どうだったでしょうか?
ちなみに僕が初めてPFCをとったのは「雁矢よしのの話」でした。
グルミクのシステムに慣れてくると、裏の音に合わせてくる譜面はリズムにノれて楽しいんですよね~!
次回は難易度11を攻略していきます。10+よりもコンボ数が増えていますが、しっかり付いてきてください!
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