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小さなネコの駒で遊ぶ、囲碁みたいな陣取りゲーム、だからnego。白ネコ・黒ネコ、カタチは可愛いくても奥の深さが特徴です

ネコ好きの方はもちろん、そうでもない方もみんな楽しめる、新しいボードゲームができました。ネコのコマで遊ぶ囲碁のような陣取りゲーム、だから「nego」。

オセロを楽しむように誰にでも気軽にはじめることが出来る。囲碁のように奥深く、ずっと楽しむことが出来る新しいボードゲームです。

ネコの姿を作ったのは、造形作家の森井ユカ。無類のネコ好きであり、「ポケモンカードゲーム」の粘土造形など、絵本やテレビ、CM、ゲームなどの世界で親しまれてきたキャラクターデザイン同様、ボスネコ、ノビネコ、コウバコネコ、マメネコの4種類の造形を作り上げました。

白ネコと黒ネコの駒を交互にボードに置いていき、ボードに陣取った「ネコ面積」が広い方が勝ち。相手のネコに囲まれないように注意しながら、ボードの上をネコでいっぱいにしましょう。

美しい質感のネコ駒はひとつひとつが日本の左官職人による手作りです。身長2センチから3センチの24匹の白ネコ、黒ネコたちは遊ばない時にはお部屋中に飾っておいて、「nego」プレイをする時には再集合をかけてあげてください。ゲームボードの上で押し合いへし合いする姿も、とてもキュートです。

ご家庭ではもちろん、職場の仲間同士と、お友達と。ちょっとした時間の隙間に気軽に楽しめて、奥が深い。猫好きの方にはもちろん、ボードゲームが大好きな方への贈り物としても最適です。

詳しい情報と購入はAssistOnのサイトから 「nego」→