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軽量で使いやすい、毎日の生活のための新しいバッグ

メッセンジャーバッグの動きやすさ。トートバッグの使いやすさ。その両方の優れた特徴を。みんなの毎日の生活のためのバッグ。
▶️ WERKS EDC shoulder

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大人気のWERKS「bucket」が機能性をさらに高め、素材も新しくしてバージョンアップしました。

自転車に乗るときはもちろん、カジュアルな服装で移動するとき、そしてお仕事に向かわれるときのバッグとして「メッセンジャーバッグ」を愛用されている方は多いでしょう。荷物がきちんと入って背中にクルリとまわして活動しやすい、そんな良さがあるファンの多いバッグです。

また、モノの出し入れがカンタンで、気軽に使えること、そして、手提げバッグとしても、肩に掛けても移動できるバッグとしての快適さから「トートバッグ」をいつも使っている方も多いはず。実用的で収納力のある日常バッグとして、何かと重宝なバッグですね。

そんな「メッセンジャーバッグ」の動きやすさ。そしてモノを持ち運ぶ入れ物としての「トートバッグ」の使いやすさ、その両方の特徴を併せ持つバッグがつくれたら。

これまで17年に渡ってメッセンジャーバッグをはじめとするオリジナルバッグを作ってきた日本のメーカー、WERKS。彼らが考えたメッセンジャーバッグとトートバッグ、両方の良さを兼ね備えた、機能性の高いバッグ。それが「bucket」という名の新しいバッグでした。さらにここからお客様のご要望を取り入れるかたちでバージョンアップ。名前も「EDC(エブリデイ・キャリー) Shoulder」と改めました。

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まるでメッセンジャーバッグのように付属のストラップを使って斜め掛けして、背中にまわして背負うことができる。そして大容量のカゴ、トートバッグのようにマチ幅がしっかりあって、モノがきちんと収納できる。この2つのバッグの利点を兼ね備えたことで、自転車に乗るとき、歩行するとき、交通機関で移動するときに、とても使いやすいバッグができました。

お仕事の資料やサンプルの持ち運びから、帰宅前のお買い物袋としても、お子様がいらっしゃる家庭のあれこれの携帯にもしっかり対応できる容量。使いやすいインナーポケット、両側面の外部ポケット、キーホルダーなど収納のための機能性もしっかり備えています。

そして今回のバージョンアップでは、ラージとミディアムの2つのサイズを用意。小回りのきくミディアムは17リットル。そしてたっぷり容量が自慢のラージサイズはお買い物バッグとしても使える23リットルもの容量を備えました。マチ部分を畳めば薄型バッグとなり、重量はわずか360グラム以下と、びっくりするほど軽量です。

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さらに斜め掛けして使うときに、ピタリとショルダーベルトのサイズを身体に合わせることができる。「bucket」で大好評だった独自開発のクイックリリースベルトをさらに使いやすくしました。これによってその機能性と収納力、そして携えたとき背負ったときの印象とても美しいバッグに仕上がりました。

軽さと強靭さの理由は、本体の素材に500デニールのナイロンを使用したこと。さらにインナー生地には最新の抗ウイルス生地「ViralOffナイロン」を採用。

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そしてより強靭で耐水性能をアップさせるため。同時にその軽量性能を追求できるように、アメリカのディメンションポリアント社が開発した特殊素材「X-Pac® LightSkin07」を本体生地に採用したバージョンを用意しました。その驚くほどの軽さ、そして独特な生地の風合いを体験してください。

エブリデイ・キャリー、毎日の生活にも、お仕事にも、年齢や性別を超えて使えるモノ入れとしてご活用いただけるように。そんな願いを込めて「EDC」という名前をつけました。

詳しい情報と購入はこちら「WERKS EDC shoulder」


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