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肌触りが優しい、スーピマ・オーガニックコットンの今治ハンカチ

最高品質のコットンだけを使って、吸水性が良く、かさばらない、新しいハンカチーフをつくりました。古くから綿織物とタオルを作ってきた、愛媛県・今治だけの技術です。
▶️ Imabari handkerchief 20 実用ハンカチ

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素材は天然のコットンを使用。希少性と品質の高さから「コットンの貴公子」と呼ばれる、最高品質のスーピマ・オーガニックコットンを使用し、緯糸には風合いのあるスラブ糸にしたコットンを使って織り上げました。

普通の綿ハンカチは、吸水性が悪く、すぐに濡れてべしょべしょになる。タオルハンカチは、かさばって、ポケットが膨んでしまう。そんな不満を解消してくれるのが、この「Imabari handkerchief 20」です。

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タテ・ヨコの大きさは、34センチ。通常のタオルハンカチよりもひとまわり大きいサイズです。そして、薄くて軽い。重量はわずか20グラムしかありません。タオルハンカチのように、かさばらず、ポケットに入れやすく、取り出しやすい特徴があります。

さらによく水を吸ってくれて、コットンハンカチのように拭うとすぐビッショリにならない。これまでのコットンハンカチと、タオルハンカチの利点だけを兼ね備えたのが、この「Imabari handkerchief 20」です。

薄手に見える「Imabari handkerchief 20」ですが、この最高の素材を使い、吸水性が最大限に発揮できるよう計算し、丁寧に織って作っていますから、やさしい風合いで、手についた水滴も、襟元の汗も、さっぱりと拭きとることができます。

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製造は、江戸時代から織物産業の盛んな愛媛県・今治(いまばり)。日本最大のタオルの産地として知られる今治市の名前を持ったこの「Imabari handkerchief 20」の一番の自慢は、最高の素材、最高の織物技術を使ってつくられていること。

その品質の高さは、表面を指先で触れていただくだけで分かる、肌触りの良さ。最高品質のスーピマオーガニックコットンを使用。さらに緯糸にはスラブ糸にしたコットンを組み合わせることで、生地に自然な凹凸を作り出し。空気を含んだ、あたたかみのある生地が出来上がりました。

糸の加工にはオレンジオイル酵素を使用、染料は弱反応性染料だけで仕上げています。そのため、ウールや毛織物のようにチクチクする刺激はなく、肌への負担も最小限にすることができました。

生地自体が持っている高い紫外線の遮断機能も、この「IImabari handkerchief 20」の大きな特徴です。その効果率はなんと86パーセントから96パーセント(財団法人・日本繊維製品品質技術センター検査)。お出かけ時の、緊急的な紫外線避けとして、頭に乗せたり、首のうしろにあてて、お肌を守ってください。

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普通のタオルやハンカチのように毎日洗って、いつでも清潔に。色落ちもしづらく、UV効果が洗濯で衰えることもありません。

「タオル・マフラー」というと、すでにいくつもの国産メーカーが製造を行っていますが、これを最初に発案したのが、この今治宮崎タオルでした。そのタオルマフラーのオリジナルとして、アシストオンでもロングセラーになっている「ImabariMuffler 70」を小型にして、その優れた特性はそのままに、ハンカチのようにお使いいただけるようにしたのが、この「IImabari handkerchief 20」

カラーバリエーションは9種類。お子さん、お年寄りまで、年齢、性別を超えて、たくさんの方にお使いいただくことができます。価格もリーズナブルでですから、幾つかの色合いを使い分けていただくと、もっともっと楽しみが広がります。

紙製の綺麗なパッケージに入っていて、毎日便利にお使いいただけるアイテムですから、大切な方への贈り物にも最適。パッケージには製品の内容がよく分かる、宮崎タオルからのメッセージが書かれた解説つきです。

詳しい情報と購入はこちら「IImabari handkerchief 20」


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