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スリムで高品質なKnirps、2021年の新柄を追加しました

ドイツ Knirps 伝統の折り畳み傘。機能はそのままに、スリムに収納でき、軽量化。2021年度版の限定版、日本のテキスタイルデザインを牽引してきた「NUNO」とのコラボレーションデザインの新柄が登場しました。
▶️ Knirps TS.220 slim(限定版)

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緻密に計算された構造と、高い耐久性。そして一切のムダを省いたところから生まれる機能美にあふれる、ドイツの製品らしさを感じさせてくれる折り畳み傘。Knirpsの傘作りのハイエンドモデル「Tシリーズ」の流れを組む最新モデル「T.220」の機能性はそのままにして、折りたたんだ時に薄く・軽くし、さらにお求めやすくしたのが本モデル、「TS.220 slim」です。

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傘の基本骨格となる親骨にはグラスファイバーを使用しました。グラスファイバーは無機ガラスを融解、牽引し、繊維状にした素材で、たいへん軽量でありながら高い耐久性を持っています。

「Knirps Tシリーズ」の特徴でもある自動開閉システムも装備。ハンドルに設けられた大型の開閉ボタンを押すと、するりと、しっかりと傘が開く。もう一度ボタンを押すと、傘が閉じる。濡れた手でも握りやすい、ロクロを引き下げると、カチッと、元の状態に復元されます。

閉じたときの大きさは29cmと、ブリーフケースやバッグに収納できる大きさですが、開いたときのサイズは、なんと97cm。一般的な傘と同等、もしくは少し大きめのサイズ。「折りたたみ傘であるから・・・」という妥協は一切ありません。

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ハイエンドモデル「Knirps T.220」と本モデル「TS.220」の違いは、骨数と重量、閉じた時の携帯性です。直径は98cm→97cmとわずか1cmの差に留めながら、骨数を8本から6本へと減らしたことで、畳んだ時に楕円状に巻き取ってスリムに。さらに重量も25グラムの軽量化に成功しました。

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毎年、新しい柄や色合いで楽しませてくれるKnirps。2021年では、日本のテキスタイルデザインを牽引してきた「NUNO」とのコラボレーションデザインの新柄が登場しました。

日本各地に残る染織産地で新しい素材、技術を組み合わせ、独創的なスタイルで30年以上に渡って日本のテキスタイルデザインを牽引してきた「NUNO」。

そのオリジナルデザインと、ドイツKnirps社とのコラボレーションバージョン、限定生産モデルです。

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Knirps TS.220 slim 葉っぱ sea(限定版)


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Knirps TS.220 slim 葉っぱ fire(限定版)


詳しい情報と購入はこちら「Knirps TS.220 slim(限定版)」


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