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楽しくつくる、美味しく食べる

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#包丁

サクッ、ふわっ、最高に美味しいトーストが焼きあがる、最もミニマルなトースター

外はサクッと、中はふわっと。最高のトーストが焼き上がるその理由。それは日本の最先端ものづくりを支える、あの素材でした。 ▶️ 炭トースター 朝食にいただく、シンプルな一枚のトースト。毎日の食卓に上る、平凡で当たり前のこの食事。それがもっともっと美味しくなるなら、朝がどれだけ豊かで、幸せな1日のスタートになるでしょう。 豊かな香りと最高の食感の焼き上がりのトーストを、あなたの食卓へと運ぶ道具です。たいへんミニマルなデザインの小さなプレート。しかし、私たちが見慣れているスキ

これ1つあれば便利、これで十分かも、と言えるテーブルナイフ

毎日の生活の中で、お惣菜を切り分ける、果物やケーキ、パン、チーズを分ける、食べられるだけ取りわける。ひとり暮らしから少人数のご家庭に。キッチンだけではなく、テーブルの上で便利に、多用途に使えるナイフです。 作ったのは、鎌倉時代から続く刃物の街として世界に知られる、岐阜県関市の刃物職人。錆びづらく、切れ味が長持ちするモリブデンバナジウム鋼を使用し、丁寧な手仕事で、優れた切れ味・美しい断面を生みだしています。 お料理や包丁を持ち慣れていない方にも扱いやすいよう、刃渡りは123

衛生面と使いやすさを追求した、これまでになかったキッチンまな板

木製と樹脂製まな板、両方の困り事を解決。生活者の声と、新しい素材と技術から、これまでになかったキッチンまな板が完成。 ▶️ h tag cutting mat 生活者のみなさんに現在使っているまな板の困りごとを聞きました。まず 「木製まな板」のユーザーの声は、「カビの発生」「収納性が悪い」「重い」こと。「樹脂製まな板」のユーザーからの声は「まな板が反ってしまう」「刃あたりが悪い」そして「大きさ」に不満を持っていている、ということでした。 さらにその6割以上の方がそれぞれ

包丁研ぎが楽に、耐久性のある切れ味を実現した家庭用電動シャープナー

わずか1分で新品の切れ味の包丁に。実現したかったのは、職人が砥いだような、滑らかで切れ味の良さの包丁研ぎ機。 ▶️ Kai the Sharpener 所要時間わずか1分。目指したのは、そんな短い時間で使える。そして誰が使ってもまるで職人が旋盤砥ぎ器で砥いだような、滑らかで切れ味の鋭い仕上がりを実現する、包丁研ぎ機でした。 これに挑戦したのが、岐阜県関市で100年以上もの間、包丁や刃物を作ってきた日本を代表する刃物メーカーの貝印。 切れ味の良いしっかりとメンテナンスさ