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楽しくつくる、美味しく食べる

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#キッチン

サクッ、ふわっ、最高に美味しいトーストが焼きあがる、最もミニマルなトースター

外はサクッと、中はふわっと。最高のトーストが焼き上がるその理由。それは日本の最先端ものづくりを支える、あの素材でした。 ▶️ 炭トースター 朝食にいただく、シンプルな一枚のトースト。毎日の食卓に上る、平凡で当たり前のこの食事。それがもっともっと美味しくなるなら、朝がどれだけ豊かで、幸せな1日のスタートになるでしょう。 豊かな香りと最高の食感の焼き上がりのトーストを、あなたの食卓へと運ぶ道具です。たいへんミニマルなデザインの小さなプレート。しかし、私たちが見慣れているスキ

いつも清潔に使え、しっかり水切り。使い終わったらコンパクトになる、新デザインのキッチン水切り。食洗機との併用にも最適。

ひさしぶりにご家庭の水切りカゴを新しくしてみませんか? キッチンのシンク、洗い場に欠かすことができないドレイナー。洗ったお皿やコップ、カトラリーの水切りのために欠かすことができない大切な道具ですが、良いものが見つからないからと、同じものを使い続けているご家庭が多いのではないでしょうか。 いつも清潔にしておきたいキッチンシンクですが、一般的なステンレス製のものはサイズが大きく扱いづらく、水切りカゴ自体を洗うのが面倒。そのまま放置しておくとカルキやサビが付いてしまいます。

これ1つあれば便利、これで十分かも、と言えるテーブルナイフ

毎日の生活の中で、お惣菜を切り分ける、果物やケーキ、パン、チーズを分ける、食べられるだけ取りわける。ひとり暮らしから少人数のご家庭に。キッチンだけではなく、テーブルの上で便利に、多用途に使えるナイフです。 作ったのは、鎌倉時代から続く刃物の街として世界に知られる、岐阜県関市の刃物職人。錆びづらく、切れ味が長持ちするモリブデンバナジウム鋼を使用し、丁寧な手仕事で、優れた切れ味・美しい断面を生みだしています。 お料理や包丁を持ち慣れていない方にも扱いやすいよう、刃渡りは123

根菜やザルの目の汚れをキレイに落とす、キッチンブラシ

ザルやカゴ、ニンジンやジャガイモの洗い物に。これまでのタワシやブラシの使いづらさを解決したのは人工芝の技術でした。 ▶️ Pla Tawa キッチンの洗い場で、欠かすことができないのがタワシ。ニンジンやジャガイモなどの根菜の泥を落としたり、ザルを洗ったりと、スポンジでは届かない凹凸のあるものの汚れ落としには欠かせないもの。 しかし例えば一般的なタワシの問題点は、目の間に洗いカスが蓄積してしまって取れない。そして乾きづらくてキッチンの臭いの原因になってしまったり衛生的には

衛生面と使いやすさを追求した、これまでになかったキッチンまな板

木製と樹脂製まな板、両方の困り事を解決。生活者の声と、新しい素材と技術から、これまでになかったキッチンまな板が完成。 ▶️ h tag cutting mat 生活者のみなさんに現在使っているまな板の困りごとを聞きました。まず 「木製まな板」のユーザーの声は、「カビの発生」「収納性が悪い」「重い」こと。「樹脂製まな板」のユーザーからの声は「まな板が反ってしまう」「刃あたりが悪い」そして「大きさ」に不満を持っていている、ということでした。 さらにその6割以上の方がそれぞれ

包丁研ぎが楽に、耐久性のある切れ味を実現した家庭用電動シャープナー

わずか1分で新品の切れ味の包丁に。実現したかったのは、職人が砥いだような、滑らかで切れ味の良さの包丁研ぎ機。 ▶️ Kai the Sharpener 所要時間わずか1分。目指したのは、そんな短い時間で使える。そして誰が使ってもまるで職人が旋盤砥ぎ器で砥いだような、滑らかで切れ味の鋭い仕上がりを実現する、包丁研ぎ機でした。 これに挑戦したのが、岐阜県関市で100年以上もの間、包丁や刃物を作ってきた日本を代表する刃物メーカーの貝印。 切れ味の良いしっかりとメンテナンスさ

なま乾きのイヤな臭いを抑える、梅のタネからできたキッチンクロス

キッチンふきんの嫌な臭いを抑える。その秘密は「梅のタネ」から作った新しい繊維です。自由学園生活工芸研究所のキッチンクロス。 ▶️ 自由学園 梅炭和紙のキッチンクロス 梅のタネから作られた新素材を原料にすることで、優れた「抗菌・防臭」効果を発揮するテーブルふきんです。もちろん普通の布ふきんのように繰り返し使えて、お洗濯するとその機能も復活。ふきんの生乾きのイヤな臭いの発生を防ぎます。 このキッチンクロスで使われている素材は「梅炭抄繊糸」から作られた生地。その名の通り、紀州