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令和5年度からも、引き続き国際業務部の部長も引き受けました

会務はちょっと・・・
その時間、自分の仕事にあてた方が儲かる
というお話しを伺い、ごもっとも、と思いつつ、考えさせられました。

会議の時間とそれ以外、もろもろの資料作成や調整等、会務に携わっている時間を自分の仕事に充てれば、時給換算した場合は数十倍
会務はボランティアです

と思いつつ、なぜやっているのか考えさせられました

そもそも、上に立つのが苦手
人に頼むのが苦手

決められたことを着々とこなしている方が好き
一人気ままにやっていたい

と思いつつ、なぜか会務に携わり、主体的に動いていかねばならない状況になっています

なぜだろう
と思ったところ、未知の世界、今しかできない経験に進んでいたことに気づきました。

昔から海外旅行好き
バックパッカー的によく分からない旅行をしたり
歩いて国境を超えたいと雲南からベトナムに入ってみたり
日本から一番遠いところへ行こうとアルゼンチンへ行ってみたり
セレブな旅行とファーストクラス&1つ星ホテルの旅行をしてみたり

行政書士のお仕事
今までに出会わなかった人との出会いやつながりがあり楽しんでます

そんな中、国際業務部の部長の話

一人で行っている一人事務所の自分自身の業務
それに会務が加わって大丈夫なのか
上に立って何かをやるのが苦手な中でどうなるのか

もろもろの葛藤がありつつ、
希望してできることでもなく、苦手を克服する機会
新たな未知の世界が見れるのかと思い
次期2年間、国際業務部部長として動いていきます

周りを巻き込むという自分の課題に取り組みつつ

会務を自分の成長ステップとして良いのか分かりませんが
求められた役割をこなすところは
昭和世代?
答えはハイかイエスか喜んでで進み何とかなっているところがあり・・・

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