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個を磨いてチームの武器へ~次期エース候補の働く理由とは~

「アットホームな雰囲気に惹かれ、ここで働くことを決意しました」

そう語るのは、制作部エンジニアの鈴木 涼雅さんです。
インタビューを通して、これまでのキャリアや今後の展望、株式会社アシストで働く面白さを語ってもらいました。

ー入社のきっかけや決め手はどのようなものだったのでしょうか?

入社のきっかけは、以前の職場で親しくなった方から当社を紹介され、施設見学をさせていただいたことでした。
パソコン操作を中心とした業務内容と、アットホームな雰囲気に惹かれ、
ここで働くことを決意しました。

入社してみての印象はいかがでしたか?

入社後は、一人作業が好きな性分にマッチした環境だと感じました。
疑問点があれば、誰もが快く教えてくれるので、大変助かっています。

ー入社してから苦労した仕事は何ですか?

プログラミングや編集ソフトの知識がゼロからのスタートだったため、複雑な案件を担当する時は期限に間に合うか不安に駆られることもありました。

ーアシストでの仕事で印象に残っていることはありますか?

最初に一から取り組んだDVD映像化の案件が印象に残っています。
シナリオ作成やメニュー画面上でのボタン動作を自ら構築し、完成した時の感動は今も覚えていますし、「自分が作ったんだ」と感動しました。

ー入社した当初と現在では、仕事の内容にも変化はありましたか?

入社当初は主に映像チェック業務でしたが、現在では素材確認からプログラミングまで一連の工程を任されるようになり、成長を実感できるのはとても楽しいです。

ー仕事のやりがいを感じるときはどんな時ですか?

どのような案件も、1から自分で考え工夫して作成した物が思った通りに動いたときにやりがいを感じます。
また、自分が手掛けた作品が商品化されると、大きな達成感と安堵感に浸れます。それこそが最大のやりがいです。

ー自分の性格を一言で表現すると?

「仕事するときは全力、休むときはしっかり休む」のが私のスタンスです。
休みの日はしっかり休んで気持ちをリフレッシュしています。

ー自分の強み、弱みはなんだと思いますか?

長所は、新しいことにどんどん挑戦し、自らのスキルを磨く向上心。
自分のできる要素を増やし、成長したいので。
弱みはタスクが多くなると焦りがちな所。
どうしても期日が迫り、タスクが増えると焦ってミスが出てしまうことがあるので、一つずつ落ち着いて取り組むようにしています。

ー挫折を経験したことはありますか?そしてどのように乗り越えましたか?

挫折というより制作物がうまく動作せずに、行き詰まったことはあります。
行き詰まった時は他の方に助言を求めつつ、より深く考えることで乗り越えてきました。
今後も未知の領域に果敢に挑戦し、会社の力となるべく、スキルの幅を広げていきたいと考えています。

ーこれからのアシストでどんな部分に注力して、働いていきたいですか?

まだ2年目でわからない事も多いので、どんどん新しいことに挑戦して自分の力を伸ばしていきたいです!
自分の力を伸ばすことが、自分の為にも会社の為にもなると思うので。


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