走る

昨日の空き時間にジムで打ったそれです。
今日も元気に始まりました。


子供曜日を終えて子供らを見送ったら、失礼しました。
冒頭から虚偽の記述をしてしまいました。
嘘を記した、そう打てばいいのに恰好つけやがって
この野郎。

子供らが腹筋をしている間に、それらを終えて雑談を
している間にシャツを着替えたりはしていました。
プロティンを飲ませて、見送って僕もランニング用の
リュックにTシャツを詰めて背負います。
子供らを見送ると同時に僕もシューズを履いてジムを出ます。

2015年に初めて富士山まで走ったランニングシューズを
少し前から履いています。
下駄箱の奥で眠っているのを見つけて、履き潰そうと
取り出したのです。

長いこと寝かしたからでしょうか、それとも、長い距離を走って
既に潰れているものを引っ張り出してしまったからなのでしょうか、
いきなり限界に近い程のぼろさ加減です。

近く、買い替えるのですが、でも、当時のあの視界や感情の景色
まで見える気がして、実際に見えるのですが、なので、履いています。


今年の夏はどこまで走ろうかな、なんて考えながら

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565字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。