歩きスマホ
下記重複しているところが数か所あるかもしれません。
編集したつもりではいますが、不愉快に思わず所詮立嶋の
記したものだとご容赦いただけたらと思います。
いくつかの下書きのテキストをくっつけました。
そんな訳でどうぞ。
便利は不便、そう思います。
不便は便利ではありますが、でも、不便な時代に戻りたいとは
思いません。
戻りたいなどと思ったことは一度もありません。
実にちっぽけな人生ではありますが、これはこのままで
よいのです。
便利な何かが出来ると蔓延ると、それに凭れる側が多数繁殖
します。
なんでもそうですよね。
行き過ぎた誰かが叩かれ始めて、其れ迄意図していなかった者は
襟を正し、敢えて意図して行っていた輩は然も以前から
そうでもなかった風態に着替えるのです。
話は一度、逸れます。
昨日、ゴールドジム本八幡でスクール指導日でした。
上りホームに出て、左手すぐの所に乗車口のラインがあります。
電車を待つ人が並ぶそこです。
ですが、階段を登ってホームを左に折り返したい方がいるのは
分かります。
が、自らの正当性を盾にしてわざとぶつかってくる輩が本当に
よくいます。
「そんなところで並んでいるんじゃねぇよ。」
幾度か吐かれたことがあります。
「なに云ってやがんだい。このすっとこどっこい。」
とはなりませんが、でも、口論になります。
悪意のあるぶつかり方だからです。
正面からいい争いも出来ない輩です。
あえて問題を持ち込んでおいて、勝ち誇りたい暇人が
本当によくいます。
ストレス発散しているのでしょうが、つきあわされる
こちらの身にもなって欲しいところです。
ドローな感覚なので記しました。
話は戻ります。
僕自身もそういうところが気づいていないだけであるのかも
しれないと日日思い返しては、考えては反省しています。
喧嘩を売るということはしません。
虫の居所が悪くてもしたことはありません。
何某かで期限を損ねさせて売られることはよくあります。
少し前、ホームで電車を待っていたら勝手にぶつかって、
僕がiPhoneを落としました。
「歩きスマホしてんじゃねぇよ。」
歳上とか歳下がとかではありません。
そんなもの、昔からどうだってよいのです。
どう見ても若輩者が云いました。
「歩きスマホ」
云ってみたかったのですね。
きっと。
歩いていませんがね。
恥ずかしくて「スマホ」と、この口が吐いたこと一度もありません。
そういう世代の側です。
「ガラケー」ですら最近まで使ったことがありませんでした。
「持ってただけだけど。」
持っていただけでも、「歩きスマホ」には違いありませんが、
画面を見ていた訳でもなく、僕はただ、立って待っていたの
です。
注意をされた後付で、違うことを注意し返す輩、どこにでも
何にでもいます。
ただ、注意されたことが悔しいから論点すり替えて云い返すの
です。
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キックボクサーな日常と、立嶋な日常
100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。